<綱啓永 コメント>

――本作のオファーを受けたときは、どう思いましたか?

率直にとてもうれしかったです。フジテレビさんには、これまで何度もお世話になってきたので、再びお声がけいただけたことに安心感もありました。第1話の台本を読んだ際には、思わず涙がこぼれ、物語に強く心を動かされました。

完成した作品を見るのが今から楽しみです。また、ディーンさん演じる真澄先生がとても魅力的で、どのように表現されるのか、現場でご一緒できることを心から楽しみにしています。

――綱さん演じる、高森蓮介について教えてください。

医師役も法医学者役も初めてで、作品のテーマも重いため、生半可な気持ちでは臨めないと感じています。覚悟を持って挑みたいです。高森は、MEJの若手メンバーの中では最年長という立場。やさしさや温かみをにじませながら、不器用でもふとした瞬間に本音や本質が見える、そんな人間らしい内面を大切に演じたいと思っています。

また、高森はデータに強い人物ですが、僕自身はあまり得意ではないので(笑)、しっかり勉強して臨みたいと思っています。そして僕は人見知りなので、現場では、実際に若手陣の中で最年長の(八木)勇征くんに助けてもらえたらうれしいですね(笑)。

チームの空気感を大切にしながら、高森という人物を作り上げていきたいです。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

「命」を扱う作品だからこそ、誰もがどこかで共感できる物語になっていると思います。タイトル『LOVED ONE』が持つ意味を、それぞれの感じ方で受け取っていただけたらうれしいです。

そして、久しぶりにフジテレビさんのドラマに参加できる喜びと高揚感を胸に、全力で作品に向き合います。ぜひ、チームMEJを応援してください。よろしくお願いします!