<草川拓弥 コメント>
――本作のオファーを受けたときは、どう思いましたか?
すごくうれしかったのですが、どこかまだ現実味がなくて、ふわふわと夢の中にいるような感覚でした。でも、それ以上にワクワクする気持ちが大きいです。
台本を読んで、こうした世界があることを初めて知りましたし「LOVED ONE」という言葉も本作を通して知りました。僕自身、これまで法医学に触れる機会がなかったので、この作品が視聴者のみなさんにとっても、その世界を知るきっかけになればうれしいです。
共感できる部分も多く、タイトルの通り、心が温かくなる瞬間が詰まった作品だと思います。
――草川さん演じる、篠塚拓実について教えてください。
事件の緊迫したシーンが続くなかで、僕の登場する場面は少し空気が和らぐ時間になるのかなと感じました。見てくださる方にとって安心できる存在になれたらうれしいです。
篠塚は官僚という立場ですが、今どきの感覚を持ち、自分の軸をしっかり持った人物。仕事には誠実に向き合いつつ、堅くなりすぎない人物像を意識して演じたいと思っています。
そして、これまで画面越しに拝見し、尊敬していた瀧内さんとご一緒できることが本当にうれしいです。これからシーンを重ねていくなかで、瀧内さん演じる麻帆との時間を大切にしながら、視聴者のみなさんがほっとできるような関係性を築いていけたらと思います。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
本作を通して法医学の世界を知っていただき、何か一つでも心に残るものがあればうれしいです。篠塚はやさしい後輩であり、寄り添うパートナーのような存在。「一家に一人ほしい」と思っていただけるような、愛されるキャラクターを目指します。ぜひ、温かい目で見守ってください。
