木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。
誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく姿が描かれます。
2026年5月28日(木)に放送される第8話のあらすじを紹介します。
『今夜、秘密のキッチンで』第8話
「あゆみさん、思い出したよ、全部」。
レシピノートを届けた坪倉あゆみ(木南晴夏)を追いかけ、若林慧(高杉真宙)は、そう言った。夜空には、きれいな月が輝いていた――。
生きていてくれて良かったと、涙をこらえるあゆみ。あゆみは慧が幽霊ではなく、目の前に存在していることを実感する。その瞬間、慧のスマホに小椋藤子(瀧本美織)から電話がかかってくる。
2人が結婚することを知っていたあゆみは、「おめでとう」と祝福の言葉をかけた。
「私のことはもう心配しないで」。あゆみは、夫・渉(中村俊介)にちゃんと言いたいことが言えるようになったと伝え、2人で会うのは薬膳教室の授業で終わりにしようと言い、去って行く。
翌朝のダイニングであゆみは、渉から「夜の公園は女性1人じゃ危ないから気をつけて」と声をかけられた。
不安にかられた彼女は、ハンドバッグの中身をベッドにぶちまける。財布の中からGPSのような物が出てきて、絶句するあゆみ。
一方、慧と藤子は結婚式場で打ち合わせをしていた。すてきな会場にうっとりする藤子だったが、慧は心ここにあらずで…。
藤子を大切に思う気持ちと、あゆみへの拭えない思い。2つの本当の気持ちが交錯する中で苦悩する慧。
家族や婚約者がいる現実と、お互いへの思いで揺れるあゆみと慧。そのさなか、坪倉グループの闇がついに一つひとつ明らかになっていく。そして、あゆみと慧の間に思いもよらない事実がわかり…。

