日本時間2026年2月10日に行われた、フィギュア男子ショートプログラムに出場した、アメリカの絶対王者 イリア・マリニン選手が披露した大技が話題を呼んでいます。

アメリカの絶対王者 イリア・マリニン “まるでマンガな大技”披露

2026年2月6日(日本時間7日未明)に開幕したミラノ・コルティナオリンピック。
大会7日目となる10日(日本時間11日未明)には、フィギュアスケート男子ショートプログラムが行われました。

写真:ゲッティ

最終グループに登場し、見事な演技で1位にランクインしたのは、世界王者イリア・マリニン選手。エキゾチックな音楽に合わせて体をしなやかに動かす振り付けで、演技をスタートさせます。

写真:ゲッティ

最初に見せたのは4回転フリップ。マリニン選手の華麗なジャンプに会場からは声援が沸き起こり、続くカウンターからのトリプルアクセルでは、余裕を感じさせるほどの安定感で鋭く舞い上がりました。

そんな会場を魅了し続ける“4回転の神”マリニン選手は、音楽がラップ調に変わると…?

写真:ゲッティ

両手を勢いよく振って、空中で後転する「バックフリップ」を見事に披露!

写真:ゲッティ

くるっと豪快に回るため、思わず一瞬何が起こったのか混乱してしまうほど!
最後も見事に着氷し、大きな歓声が会場に響き渡りました。

SNSからは「もうマンガの世界だね」「バックフリップOKになったんだった!」「公式に禁止じゃなかったの!?」「このバックフリップ完璧すぎ!!」など驚きの声が続出!

実は、2024年6月に国際スケート連合(ISU)が「バックフリップ」を解禁することを発表。演技中に披露しても減点されることはなくなりました。

写真:ゲッティ

ちなみにマリニン選手は、日本時間8日に行われたフィギュアスケート団体でもバックフリップを披露!男子シングルフリーでも迫力満点の回転を見せてくれるのか期待が高まります。