南雲奨馬さんと濱屋拓斗さんが再共演の喜びを明かしました。
FODで見放題独占配信中、3月2日(月)からフジテレビで放送されるタイのBLドラマ『The Boy Next World』の日本リメイク版『The Boy Next World ~並行世界の恋人~』。
本作は、平凡で恋愛経験ゼロの大学生・四葉楓(よつば・ふう/濱屋)の前に、誰もが憧れる先輩・鴻上沙羅(こうがみ・さら/南雲)が現れ、「自分は並行世界から来た存在で、“俺たちは恋人同士だ”」と一方的に告げることから始まる物語。
沙羅からの突然の告白に戸惑いながらも、しだいに惹かれていく楓。しかし、自分は彼が愛した並行世界の楓ではないという葛藤に苦しみ始める。一方、沙羅にも大きな秘密があって…というラブストーリー。
また、タイオリジナル版で主演を務めたBossさんとNoeulさんがそれぞれオープニングテーマとエンディングテーマを担当することも話題です。
めざましmediaは主人公カップルを演じる南雲さんと濱屋さんにインタビュー。約1年ぶりの共演の感想や、本作のテーマの一つである並行世界などについて聞きました。
南雲奨馬 主人公の葛藤を表現するため「毎日、風呂場で泣いた」
――昨年、配信された『Love in The Air -恋の予感-』に続いてのカップル役ですが、出演が決まったときの心境から聞かせてください。
南雲:前作を通して絆が深まったので、また一緒に作品づくりができると決まったときは本当に嬉しかったです。この『The Boy Next World ~並行世界の恋人~』は、激しい感情の揺れが見どころの作品ですが、前回の共演があったからこそ、安心して臨むことができました。
濱屋:その通りだなって思っちゃいました。前作と同じペアだけど役柄が違うので、新たな気持ちで作品に入りましたが、「はじめまして」のとっかかりがないぶん、お互いを理解したうえでスタートラインに立てました。“ラブラブ感”もスムーズに出すことができましたね。
――沙羅、楓を演じるうえで意識したのはどんなことでしたか?
濱屋:行動の一つ一つにおいて、「これは一般的」「これは一般的じゃない」など“普通の大学生”らしさをかなり研究しました。そして、より役柄に近づくために楓が常に気にしている占いを僕自身も気にしたり、スマホの待ち受けを『楓』という文字にしたり、常に楓のマインドでいることを忘れずに行動しました。
南雲:それ、めちゃくちゃいいね。僕は毎日、お風呂場で泣いていました。というのは、普段から感情を素直に出すことがあまり得意ではないのですが、今作は苦悩をさらけ出す場面が多く登場するので、おもいっきり感情を表現するための練習を重ねていたんです。
ほかには、タイオリジナル版の映像と何度も照らし合わせながら、言葉遣いや仕草など「自分だったらこういう見せ方をしたい」というイメージを作りあげ、撮影に備えました。
