中田はカンファレンスで、優斗の手術に関して湖音波が選んだ覚醒下手術を認める。すると、大友が反対意見を主張。大友に「おまえにこんなに難しい手術ができるわけがない」と言われて、湖音波はいきり立つ。
そんな2人を前に、中田は優斗の覚醒下手術を大友に任せると指示。優斗の父・晃が湖音波の過去を噂で聞いて、湖音波には息子の命を預けられないと病院に連絡してきたのだとか。納得のいかない湖音波と、戸惑う大友。
汚い手を使って医者になった!?侮辱する大友(音尾琢真)にブチギレる湖音波(橋本環奈)
晃が湖音波の執刀に難色を示したのは、湖音波がブチ切れている様子を捉えた動画を優斗の妹・栞(前野えま)から見せられたからだった。湖音波が栞に話を聞くと、晃は不良やガラの悪い人間を毛嫌いしているという。
大友は、難しい手術を任されて焦っていた。湖音波が自分の経験を教えようとすると、大友は逆ギレ。ヤンキーの湖音波が医者になれたのは汚い手を使ったに違いないと侮辱する。
「このクソたぁけ!」とブチ切れた湖音波は、大友の胸ぐらをつかんで大暴れ。颯良をはじめ看護師たちが必死に止めるものの、湖音波の怒りは収まらない。
そんななか、城島麗奈(内田理央)が検診のために湖音波を訪ねてくる。麗奈は、湖音波の様子から何か問題が起こっていると気づく。
湖音波と大友のもめごとを知った麗奈は、病院で大友に声をかけてお茶に誘う。麗奈はさりげなく、湖音波が医大受験に向けて寝る間も惜しんで勉強して、血のにじむような努力で医者になったことを語る。
優斗の腫瘍が増大していることが検査で判明し、湖音波は大友に手術を早めることを提案。大友も、それを受け入れた。
湖音波と大友は優斗に、大友の執刀で3日後に覚醒下手術を行うと伝える。手術を終えて一刻も早く司法試験の勉強を再開したいと言う優斗。
そんな彼に、湖音波はなぜそこまで弁護士になりたいのかと尋ねた。すると優斗は、弁護士を目指す本当の理由を明かす。
