<上田大輔(ディレクター)コメント>

本作は、揺さぶられっ子症候群(Shaken Baby Syndrome)の医学的根拠を巡る論争にとどまらず、日本の児童福祉制度や刑事司法の構造的問題についても光をあてた作品です。

本作を通じて、基本的な子どもの権利が守られていない現状や、人質司法に象徴される、裁判所が抱える問題が広く世界で知られることを願っています。