12月28日（日）の『ボクらの時代』は、RIP SLYME（ILMARIさん、RYO-Zさん、DJ FUMIYAさん、PESさん、SUさん）が登場します。
RIP SLYME は、4MC＆1DJのヒップホップユニット。2001年のメジャーデビュー以来、数々のヒット曲を生み出し、セカンドアルバム『TOKYO CLASSIC』は、ヒップホップアーティストのアルバムで初のミリオンセールスを記録。
その後も、日本武道館でのワンマンライブや、5万人を集めた野外ライブなど、日本にヒップホップ文化を広く浸透させました。
SU「可動域が狭まってんだよ（笑）」
＜RIP SLYMEが『ボクらの時代』で告白！SU 久しぶりのライブは「ヘルペス、潰瘍、捻挫、痛風…」と満身創痍！？＞
RIP SLYMEは、2018年に活動を休止しますが、2022年には、ILMARIさん、RYO-Zさん、DJ FUMIYAさんの3人体制で活動を再開。
2025年4月からは、メジャーデビュー25周年に向けて、約1年間限定で再びオリジナルメンバー5人体制で活動しており、今年は大忙しの1年でした。
地元が同じで、小学校時代から知っているという、ILMARIさんとRYO-Zさんの出会いに続いて、DJ FUMIYAさん、SUさんの出会いも語られます。
DJ FUMIYA：俺の兄貴と、SUさんの姉ちゃんが同級生なんですよ。
RYO-Z：なるほど。
DJ FUMIYA：で、兄貴は兄貴でダンスをやっていて、SUさんはSUさんでダンスをやっていたんですよね。
SU：うん、うん。
DJ FUMIYA：それで、兄貴と（SUさんがダンスを）やりはじめた。
RYO-Z：（そこからみんなで）つるむようになって…？
DJ FUMIYA：で、よく遊びに行ったりとか。
SU：（DJ FUMIYAさんは）うまかったよね、手足長いし。
ILMARI：ダンスが？
SU：うん。豪快。
PES：FUMIYAくん？
RYO-Z：あ、FUMIYAも踊ってたんだね。
DJ FUMIYA：うん、ちょっとだけ。
PES：え、え、え！？マジですか！
ILMARI：（SUさんを指して）ダンサーですからね。
（※）SUさんは、EAST ENDのバックダンサーだった。
RYO-Z：ダンサーですよ。いつまで踊れるかわかりませんけど。
SU：うん。
PES：このあいだ、ツアーで踊ってたじゃない。見てた？あれ。めっちゃ面白かったよね。
ILMARI：すごい、省エネになってるんだよね。
RYO-Z：そう、省エネ！
SU：可動域が狭まってんだよ（笑）。
RYO-Z：自分で映像見てても思うもん。
