塩野瑛久「自分が絶好調のときに一緒になっている人よりも…」
金田さんと長井さんの話を聞いた塩野さんは…。
塩野:僕は、価値観が似ている方がいいなと思っていて。好きなものとかが近い方がいいのかなって思っているのと、あとは、昔から言ってるんですけど「結婚するならば、一緒に幸せになる人よりも、一緒に不幸になってもいい人と結婚したい」っていうのは、ずっと掲げていて。
長井:はぁー。
塩野:例えば、今、自分がこうしているなんて、まったく想像もつかなかった。
金田:うん。
塩野:人生って、そういうことの連続じゃないですか。そうなったときに、自分がピークに幸せだったりとか、絶好調のときに一緒になっている人よりも、自分が落ちたときとか、どうしようもなくなったときに、それでも一緒にいてくれる人。この人だったら、そういうときでも絶対にそばにいてくれるんだろうなっていう確信が持てないと、なかなか…。
長井:ああ。
金田:確かにね。
長井:ちゃんと考えてるんだ。
金田:でも、確信なんて、ないのかもしれない。
塩野:そう。ないですよ。
金田:確信は持てないから、俺もこの年まで結婚しなかったっていうのもあるかも(※)。
(※)金田さんは、今年7月に結婚を発表。
塩野:はい。
すると、ここから長井さんが独特の視点で「結婚」を語り始めます。
長井:私は、「やってみたい」みたいなことだったのね。
塩野:はい。
長井:付き合ってるけど、結婚は「やったことない」から「やってみるか」みたいな。それが合ってなかったら、離婚してまた付き合い直せばいいし、みたいな。
塩野:うーん。
長井:ずっとね、私、夫に「一回離婚して、もう一回再婚したい」って言ってるの。
金田:一回離婚して、もう一回再婚したい?
長井:そう。離婚も再婚も「したことがない」から。「やったことない」ことをとにかく「やってみたい」の。
金田:離婚も(笑)?
長井:「一回離婚して、すぐ再婚しよう」って。
金田:それくらい、軽いノリで。
長井:そう。なんか、「結婚」という制度をオリジナルなものに作り変えたかったんだよね。だからたぶん、私は結婚も早かったし。(当時は)めちゃくちゃお金もなかったけど、「まぁ、別にいいだろう」って。
長井さんの話を、だまって聞いていた塩野さんは「…その考え方は、大事かもしれないですね」と感じるものがあったよう。3人は「2人組の数だけ、いろんな結婚があるはず」と盛り上がりました。
『ボクらの時代』2025年11月30日放送より
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/jidai/index.html
公式Instagram:https://www.instagram.com/bokura_fuji/
