<第6話あらすじ>

成瀬(白岩瑠姫)の調べで、沙織(新川優愛)の夫で国会議員の新堂幹久(竹財輝之助)が健司(津田寛治)の殺人事件に関与していた疑いが浮上。玲子=レイコ(水野美紀/齊藤京子)が夫と娘を奪われ、家族がバラバラになった原因はすべて新堂家にあったのだ。

復讐に燃えるレイコが沙織に狙いを定めるなか、沙織もまたレイコに強い関心を寄せていた。レイコが現れてからというもの、一緒に優奈(大友花恋)をいじめていた取り巻きのママ友が次々と姿を消していることに不審を抱き始めていたのだ。

そんななか、レイコは健司から事件の真相を打ち明けられる。レイコと成瀬がにらんだ通り、健司は、やはり殺人を犯してはいないという。何者かが警察に手を回し、健司に罪を着せたのだ。

健司を陥れるべく裏で暗躍していた権力者は、ほかでもない新堂議員に違いない…。

健司の無実を証明するには、新堂家の闇を暴くしかない。その方法を探るレイコに絶好のチャンスが訪れる。ママ友・北条彩(香音)の娘の誕生日会が新堂の家で開かれることになったのだ。パーティの準備を沙織に命じられたレイコは、ある決意を胸に新堂邸に潜入し…。

公式HP:https://www.ktv.jp/musumenoinochi

公式X:https://x.com/musumenoinochi

公式Instagram:https://www.instagram.com/musumenoinochi

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@musumenoinochi

カンテレドラマニア 公式YouTube:https://www.youtube.com/@kanteledramania