俳優の市原隼人さんが、2025年10月6日に自身のインスタグラムを更新。ずっと待ち焦がれていたという「最近の相棒」とのショットを公開しました。
“相棒”とのショットに「やばすぎる!」と反響
「ずっと待ち焦がれていた・・・」という書き出しとともに公開された、鏡越しに撮影された1枚の写真。

そこには、足を組んで肘掛け椅子に座り、顔の前に黒いカメラを構えてレンズをのぞいている市原さんの姿が。
以前よりたびたびSNSでカメラ愛を熱く語るほど、大のカメラ好きとして知られる市原さん。
投稿文で「スナップを撮るにたまらないカメラを手に入れ、最近の相棒に。」と続け、新たにGETしたカメラを試し撮りしているような姿を公開しました。
市原さんが撮影したショットは、ノスタルジックな色合いがステキで、雰囲気のあるとてもおしゃれな仕上がりとなっています。
そして、全身が映るように撮影されたショットをズームアップしてみると・・・

カメラを支える市原さんの腕が、あまりにもムキムキで、思わずくぎ付けに!
顔の幅とほぼ変わらない太さのたくましい腕に、筋肉好きのファンはうっとりしてしまうことでしょう。
この投稿には「やばすぎる!」「見る度にかっこいいを更新してる」「たまらない」「イッチーが撮った写真色々みたい」「眼福」などの声が寄せられています。