俳優の市原隼人さん(38)が、2025年6月2日に自身のインスタグラムを更新。
丁寧に盛り付けられた、“手作りの和食”を披露しました。
市原隼人「も〜これは職人ですね」“手作りの和朝食”披露！
市原さんはこれまでも、自身のSNSに度々手料理を披露！
栄養満点の副菜の品々に、魚の煮付けは煮崩れすることなく美しく盛り付けられた写真や･･･
また、別の日には、アジのなめろうも。
お皿にもこだわった、豪華な“手作りの和食”はとっても健康的で「幸せご飯」などと反響が多く寄せられていました。
そんな料理の腕前を持つ市原さん、今回の投稿でも“手作りの和朝食”を披露！
食卓の中心には、焼き色が美しいサケが存在感を放っています。丁寧に焼き上げられていて、写真からも香ばしさが伝わってきますね。
そして、ご飯に汁物と、さらに小鉢が4つ。青ネギがのった納豆、ひじきの煮物、きんぴらごぼう、青菜のおひたしが、それぞれ盛り付けられています。
栄養バランスが完璧。さらに見た目も美しく、手の込んだ温かみを感じる朝食で、お腹が空いてきます。
また、市原さんは「いつもの常備菜」とハッシュタグ付きでコメントし、普段から副菜などを作り置きしている様子も。
ストーリーズでも、「深夜1人の時間 お店の仕込み気分...いつも鍋はあふれんばかり」と、黙々と調理している様子を公開していました。
そして、この日も、前もって準備してした市原さん。
細切りされたにんじんがトレーに、薄切りされたごぼうはボウルに、それぞれ大量に下準備されています。どれも均一の大きさに切りそろえられていますね。自身でも「お店の仕込み気分」と明かしていた通り、丁寧な作業の様子が伺えます！
そして完成したのが、3つの常備菜。ひじきの煮物、きんぴらごぼう、青菜のおひたしを、食品保存容器に作り置きしているようです。
さらに、「小分けにして撮影現場のお供に」とハッシュタグ付きで明かしており、仕事場にも持って行くようです。
とっても丁寧で健康的な食生活、見習いたくなりますよね！
この投稿にファンからは「も〜これは職人ですね」「丁寧なお料理 もはや作品」「理想の朝食です」「常備菜素敵」「市原食堂の検討をお願いします！！！！」などと絶賛する声が寄せられています。
