本田翼&高橋茂雄がスパイ容疑者に急浮上!
3rdチャレンジは「電流ビリビリ空き缶運び」。
2人1組で空き缶を運ぶチャレンジ。手持ちの空き缶の間に長い空き缶を挟んで持ち上げ、落とさないようゴールを目指します。

空き缶がコースに触れると手元に電流が。前半・後半で合計6回、空き缶をゴールまで運べればチャレンジ成功です。

1組目は、ノブさん&高橋さんペア、大悟さん&本田さんペアが挑戦。
「ビリビリが大嫌い」という高橋さんは、電流が流れた瞬間に「うわぁ」と叫んで派手に尻もち。

ビリビリ初体験の本田さんも、電流が流れるたびに「キャー!」と叫んで、手から缶を離すため、すぐにやり直しに。
両ペアとも、まったく先に進めず、0ゴールで終了となりました。

2組目は、ノブさん&山内さんペア、華丸さん&大吉さんペアが挑戦。1組目の結果を鑑みて、特別に4ゴールでクリアというルールに変更。
電流が流れても、缶を落とさなければOK。両ペアは、痛みに耐えて無理やり運び、目標の4ゴールを達成しチャレンジ成功となりました。

2組目の健闘により、山内さんの疑いも晴れる展開に。
ノブ:ごめんな、疑って。
山内:いや、全然いいです。ただ、やっぱり、(高橋さんは)食らったときに尻もちをつくほど…?
高橋:本当に、電流に弱いんです!
ノブ:バッサー(本田さん)も怪しいんですよ。
大悟:バッサーは、あると思うよ。(電流が)痛くても、押し合えば缶は落ちない。ビリビリがイヤで離れたのか、ワシが今日めちゃくちゃ口臭いねん。だからそれで…。
本田:(笑って崩れ落ちる)

大悟さんのカミングアウトに本田さんは大笑いし、一同からは「(原因は)それやわ(笑)」とツッコミが。
ここへきて、高橋さんと本田さんもスパイ容疑者に急浮上しました。