キスシーンの前夜は被害妄想でイライラ

キスシーンを演じる場合の心境を聞かれると、「まず、(相手女優の)私とキスができてうれしいんでしょ」という妄想からはじまり、「私は女優でテレビに出ていてキレイじゃん。普通は(あなたと)キスできないけど、仕事っていう体(てい)だからできるの」とヒートアップし、「腹立つな、マジでキスシーンなんかしたくないとなる」とイライラ。

台本にない過度なスキンシップをしてくる女優には「ボディタッチで男は喜ぶと思っている。なめんなよ、俺は触られたくらいで心許すか」とケンカ腰で、これに女性陣は「何かあったんですか?」「実体験でそういう女優がいた?」と若干引き気味。

この様子をスタジオで見返した矢本さんは、記憶にないといいながらも「聞いていて『そうだよな』と思いました。伝えたいことが伝えられている」と自身の発言に改めて納得。

キスシーンにまつわる話は続き、「キスシーンがあるからこの仕事をうけたと思われているんじゃないかな」というこじらせぶりで、「キスできるのはうれしくない?」の声に「ぶっちゃけうれしいっすよ。本心のひとつ前にある扉が相当ひねくれている」と自己分析しました。