冬月と莉紗が仕事の話をしているなか、まだ美羽が自分を待ってくれていると思うということを莉紗に打ち明ける冬月。しかし、莉紗は冬月が傷つくだけだと彼が美羽に会いに行くことを止める。

その頃、美羽は宏樹の両親とお宮参りへ来ていた。

そこへ車椅子に乗ったかずみとともに宏樹がやってくる。宏樹が病院の先生に頼みこんでかずみを連れてきてくれたのだ。

喜びを噛みしめて栞を抱えるかずみ。しかし、宏樹の優しさが美羽の罪悪感を募らせる。

宏樹(田中圭)が「父親にしてほしい」と美羽(松本若菜)に懇願

その夜、宏樹は今まで美羽にひどい扱いをしていたことを素直に謝罪。そして感謝を伝える。さらに自分を栞の父親にしてほしいと懇願した。

美羽はそれを受け入れ、宏樹は美羽の手をそっと握った。

宏樹は会社で任されていたプロジェクトリーダーを降りる。自分のキャリア以上に大切にしなければならないものがあること、そして栞がいる喜びを喫茶店で浅岡に話すのだった。

そんななか美羽は、宏樹がまだ自分が出会いたての頃に渡したハンドタオルを大事に持っていることを知り、宏樹の自分への深い思いを改めて感じる。

栞の1ヵ月健診にも2人で行き、栞が泣かなかったことに成長を感じて、涙が出そうになる宏樹。

その帰り道、美羽は宏樹にお願いして、返したいものがあると、冬月と出会った図書館へ寄ってもらう。

駐車場で宏樹と栞を待たせ、美羽は、このままではダメだと刺繍の栞を図書館の古い本へ挟み、冬月との思い出を振りきるように歩き出す。

しかし視線の先に、亡くなったと思っていた冬月の姿が…。 

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