赤毛で尻尾髪という特徴的な見た目と明るいキャラクターで原作でも人気の利市
橋本さんが演じるのは、赤毛で尻尾髪の男・利市(りいち)。
目抜き通りで千代(片山友希)とぶつかってしまった利市は、ぶしつけに倒れた千代の頬や鼻に触れ、異常がないとわかると名前も名乗らず去ってしまいます。
散らばった荷物を整理すると、千代のカバンに見覚えのない手鏡が入っており、利市の落とし物ではないかと予想する鹿乃子と千代。探偵に憧れている千代は、利市を探しに行こうと提案。鹿乃子と千代で少女探偵団を結成し、利市を探しに行くことに。
無事に利市に手鏡を返した鹿乃子と千代でしたが、周辺でひったくり事件が発生。「若い男に手鏡を盗まれた」という女性に手鏡の特徴を聞くと、利市が持っている手鏡と一致し、鹿乃子と千代は利市をひったくり犯として再び捜索します。
橋本さんは、2004年にデビュー後、翌年にスーパー戦隊シリーズ『魔法戦隊マジレンジャー』(2005年/テレビ朝日)で主人公を演じ、ドラマ初主演。その後、ドラマや映画に出演し、着実にキャリアを重ねるなかで、舞台の魅力に引きこまれ、数々の舞台に出演。
岸田國士戯曲賞受賞作などを含む50本以上の舞台に出演し、その演技力は名だたる演出家の折り紙つき。各方面から評価され、来年放送の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)への出演が決定しています。
橋本さんは月9初出演。赤毛で尻尾髪という特徴的な見た目と明るいキャラクターで、原作でも人気の利市をどのように演じるのでしょうか。
手鏡の持ち主を巡る騒動のキーパーソン
永尾さんが演じるのは、少女・ヤイコ。
九十九夜(つくもや)町の目抜き通りを歩く、鹿乃子と千代が偶然出会ったヤイコの手には手鏡が。第6話は、この手鏡を巡って、鹿乃子と千代があちらこちらに駆け回りますが、このヤイコが手鏡の持ち主を巡る騒動のキーパーソンに。
永尾さんは、1歳半で、テレビドラマ『コールドケース2 ~真実の扉~』(2018年/WOWOW)で子役デビュー。ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年/日本テレビ)で主人公の幼少期を演じ、見た目は子どもだが中身は33歳という役どころを見事に演じたことで「天才子役」と一躍有名に。
その後も、『ブラック・ジャック』(2024年/テレビ朝日)でのピノコ役や、映画『ゴールデンカムイ』(2024年)でのオソマ役を演じています。大人びたキャラクターが話題となりバラエティにも引っ張りだこ。永尾さんも、今作で月9ドラマ初出演となります。
『嘘解きレトリック』第6話は、11月11日(月)21時より、フジテレビで放送されます。