2025年5月14日に初めて会い、5月23日の夜には婚姻届を提出した梅宮アンナさんと世継恭規さん。10日の間に一体何があったのか、詳しく聞きました。
梅宮アンナ「出会って10日婚」10日の間に何があったのか?
今月14日に初対面を果たした2人ですが、それからわずか2日後。世継さんがアンナさんに愛の告白をして、交際をスタートさせたといいます。

アンナ:出会って2回目の時に、「結婚を前提に付き合ってください」と言ってくれて。
「ええ!?」と思って。もう嬉しくって…「嬉しい!」って言ったと思います。
男性の方から「結婚しよう」とか言われたことがなかったので、今回が初めて。“交際0日婚”とか「いいなぁ」って思ってたけど、まさか自分が…という感じです。
ストレートに愛情表現をしてくれる世継さんの人柄に、出会ってすぐに惹かれたというアンナさん。それから、ほぼ毎日のように会うようになったといいます。
そして、出会って9日目の5月22日。
アンナさんは世継さんから「家に婚姻届を記入して置いておいたから、書いておいてほしい」と頼まれたといいます。
冗談だと思いながら世継さん宅に向うと、そこには世継さんが記入し終えた婚姻届が。
それを目にしたアンナさんは…

アンナ:その時1人だったんですけど、何分か忘れたけど眺めましたよね、書けなくて。緊張しちゃって…。
大村:一緒に書くんじゃなくて、旦那さんがあらかじめ書いていて?
アンナ:それで連絡して「緊張して書けないよ」って。そしたら、「大丈夫、大丈夫、間違えても、もう1枚あるから」って感じで。
婚姻届って離婚した年を書くところがあって、昔のこと(平成15年)すぎて覚えていないから自分でウィキペディア調べちゃいました(笑)

そして出会ってちょうど10日目の5月23日の夜、2人は役所に婚姻届を提出しました。
まさに“電撃的”な、「出会って10日婚」。アンナさん自身も「まさか自分が…」と感じたその決断の背景には、どんな理由があったのか?詳しく聞きました。