織田信成さんが妻との大ゲンカや家族とのエピソードを明かしました。
最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。
5月22日(木)の放送は、9年のブランクを経て35歳で現役復帰するも、今年、2度目の引退を迎えたフィギュアスケーターの織田信成さんが登場。

スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、ファーストサマーウイカさん、藤田ニコルさん、村上佳菜子さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)が“最強女子軍団”トークィーンズとして参加。

収録の数日前、織田さんとは15年来のつき合いという村上さんが事前取材でプライベートを深掘りしました。
織田信成 中学1年で妻にひと目惚れ
織田さんは、同級生の茉由さんと23歳で結婚し、現在は4児のパパ。中学1年生のときにひと目惚れしたものの思いを告げられず、高校卒業目前にやっと告白し、5年の交際期間を経てゴールインしました。
「知り合ってからは25年。ずっと(自分を)嫌わないでそばにいてくれることが嬉しい」と茉由さんに感謝。

4児のパパとなった今、「叱るというより諭(さと)すって感じ。感情的になってしまうと建設的な会話ができないから、子どもがわかるように順序だてて優しく丁寧に話す」と育児におけるルールは特に設けていないと紹介しました。