第5話では、あまりにもピュアで可愛らしいなつ美にネットが沸いたり、新たな恋の始まりが見られたり、“キュン”ポイントが盛りだくさんでした。
第5話 「激かわ(笑)」ニヤけ顔の酔っ払い瀧昌(本田響矢)
なつ美は、風邪をひいて声が出なくなってしまいました。友人・芳森芙美子(山本舞香)とともに、瀧昌の久々の帰りを待ちますが、夜遅くなっても戻らず不安になるなつ美。
すると、ようやく瀧昌が帰ってきましたが…同僚の深見龍之介(小関裕太)に抱えられ泥酔状態。今までにないニヤけ顔で「江端瀧昌、後期訓練も終わり、無事帰還しました!しばらくは一緒にいられ…」と敬礼したところで、なつ美は怒って瀧昌を外に閉め出してしまいました。
ネットは「瀧昌さま激かわ(笑)」「いや、かわいいんだけどねww瀧昌かわいいwwけどそりゃそうなるわな」「いつも硬派な瀧昌さまがw」と沸いたり、なつ美に「これはキレていいやつ!」と共感したりと、盛り上がりました。

翌日、なつ美はまだ声が出ないため無言のまま。そうとは知らない瀧昌は「口も利きたくないくらい、まだ怒って…?」と焦ります。なつ美は慌てて否定し、声が出ないことを伝えると、瀧昌は安心して崩れ落ち、改めて謝罪しました。
なつ美は瀧昌の手のひらに、指で「お」「か」「え」「り」「な」「さ」「い」と書き、満面の笑みに。瀧昌も「ただいま」と微笑み、いつもの2人に戻ったのでした。

このシーンにネットは「くうぅぅ…!!!何だこれ!!!」「ここやばい、ずっと瀧昌さまに言いたかったんだよね、ずっと待ってたんだよ」「指文字ラブレターは萌えすぎるやろーーー」「指文字とかもうなつ美さん何しても可愛い」「ギュン!!!♡」と大興奮でした。
深見(小関裕太)は“おもしれぇ女”好き!?「恋が走り出した!」
第5話では、なつ美、瀧昌、なつ美の友人・芙美子、瀧昌の同僚・深見の4人が出会いました。芙美子は深見に“いけ好かないやつ”という印象を抱きましたが、モテ男の深見は、自分に興味を示さず弁がたつ芙美子を「面白い」と思った様子。
深見は芙美子に興味津々で、また話したいからと喫茶店に誘いました。そんな深見に、ネットは「おもしれぇ女…って顔したーーー!!!うぉおおおおお!」「おもしれー女、は昭和からあったか」「恋が走り出したぞ!」と大興奮。
そして芙美子と深見が喫茶店で会う当日。なぜか、なつ美はセーラ服に三つ編みで女学生姿に変身。瀧昌も袴を穿いて書生風で、お互いの姿に惚れぼれする2人。なつ美は瀧昌に黒縁丸メガネを渡し、手編みの青いセーターを巻いてあげました。

直後に流れた第6話の予告では、学生に変装した2人が、芙美子と深見の“デート”を偵察。ネットには「コスプレデートかよ♡」「なんでこのメガネでも似合うんだよ瀧昌さま笑」「考え安直すぎるけど可愛すぎるだろこのふたり」と、キュンとする声が寄せられました。