うぶな主人公たちの微笑ましい新婚生活を描いた作品にちなみ、この日、本田さんらは自身が“うぶ”だったころの写真パネルを公開しながら、エピソードを紹介。

小関裕太 ハロウィンにピエロ風のメイクで参加

小川さんが新幹線の車内で人気駅弁・明石のひっぱりだこ飯をカメラに向かって掲げている写真を披露すると、抽選で招待された100人のファンから「かわいい~♡」という歓声が。

「家族で京都旅行に行ったときのもので9歳くらい。多分、初めて駅弁を食べたんだと思います。壺に入ったお弁当を選んでタコみたいな顔をしている」とその場でタコの口を再現。

これに小関さんが「皆さん、シャッターチャンスですよ」と報道陣に呼びかけ、「目が変わっていない」と大きな瞳が印象的な小川さんのかわいらしいショットに感想を寄せました。

当時、どんな子供だったのかをMCの山﨑夕貴アナウンサーが聞くと、「いつもお兄ちゃんについていって、やんちゃな子。お兄ちゃんとおままごとをしたり、自転車を漕いだりしていました」と回想しました。

小関さんはピエロ風のメイクを施した写真を公開し「幼稚園のハロウィンで、母が顔に落書きをしました」と振り返り、「アメリカの国旗のパンツを履いて、カエルのサングラスをかけているとか、こういう写真が結構残っているんです。明るい幼少期でした」と楽しそうな表情を浮かべました。

本田さんが披露したのは赤ちゃんのころの写真で「母から聞いた話だと、僕は10ヵ月くらいで歩けるようになり、そこらじゅうを走りまくる元気な子だったとか。朝5時とかに起きて、ひとりで遊んでいたらしいです」と活発な幼少期のエピソードを紹介しました。