超特急がフルメンバー9人で挑んでいる冠バラエティ『超特急の撮れ高足りてますか?』略して「トレタリ」が、4月からいよいよ放送10年目に突入!

シーズン10は「10年目にして初心を忘れず、テレビスターへの道へのあともう一歩を踏み出す“撮れ高”獲得バラエティ」というコンセプトで放送・配信されています。

このたび、10年目突入を記念して、6月3日(火)、地上波特番『超特急の撮れ高足りてますか?8号車と作る超生放送スペシャル』が生放送されることが決定しました。

CSとFODでは放送・配信後におまけ企画コーナーも!

今回は、番組全編を地上波放送とCS、FODで完全同時サイマル放送・配信するという、フジテレビで初の試みを実施。レギュラー番組を放送・配信しているCS放送のフジテレビTWOとFODでは完全サイマル放送・配信終了後に、「おまけ企画」としてレギュラー放送・配信ではおなじみの「ユーキジュークボックス」を追加してこちらも生で届けます。

史上初のメインダンサー&バックボーカルグループとして、ダンスミュージックをベースにした楽曲とフォーメーションダンスを取り入れたパフォーマンスで観客を魅了し続けている超特急。

「FODプレミアム 2024年人気作品ランキング」で『酒のツマミになる話』『全力!脱力タイムズ』に次ぐ3位にランクインという快挙を成し遂げた『トレタリ』。

グループは、今や各局の音楽番組への出演多数。イベントへの出演はひっぱりダコ。メンバー個々のドラマやバラエティ番組への出演も多数。名実ともに、番組スタート当初にテーマとしてきた「テレビスター」になりつつあります。

そんな彼らが、今回の生放送では「生」でしかできない緊張感あふれる企画の数々にチャレンジします。本当のスターならここぞ!というときに成功できるはず!という、さまざまなプレッシャーがかかるお題に対して、メンバー9人が一丸となって一発成功をかけて挑みます。

「8号車(ファン)」には、番組放送前や生放送中にメンバーへの質問募集やアンケートを実施。

番組の最後で、毎回視聴者を魅了している楽曲パフォーマンスも、今回はフルバージョンで生披露。番組の趣旨どおり「撮れ高」を気にして、次から次へと企画がパンパンに詰まっているので、60分の枠の中できっちり企画をこなしていけるのかにも注目です。

超特急

『超特急の撮れ高足りてますか?8号車と作る超生放送スペシャル』は、6月3日(火)25時15分~フジテレビ(関東ローカル)、フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart、FODプレミアムで放送・配信されます。