渡辺翔太さんがスキンケアブランド・アルビオン「スキンコンディショナー エッセンシャル」アンバサダーに就任。出演する新ムービーが特設サイトにて公開中です。
新ムービーは、閉じている目をゆっくりと開ける渡辺さんの画からスタート。「肌が、僕が、整っていく。」というコピーの通り、心地よい風とヴェールに包まれながら、穏やかな様子でリラックスする渡辺さんの表情が描かれます。
撮影現場での渡辺さんは、手触りの良いヴェールに興味津々な様子や、スキコン(スキンコンディショナーの通称)に含まれる美容成分であるハトムギの実をイメージしたソファでゆっくりくつろぎながら世界観に浸る様子など様々な表情を見せたそう。
爽やかな風が吹き抜け、ヴェールがたなびくセットでは、ヴェールをうまく使って世界観を表す、渡辺さんの表現力が存分に発揮された撮影となりました。
<渡辺翔太 インタビュー>
――「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N」のアンバサダー就任を知った時の感想は?
とにかく嬉しかったですね!これまでアルビオンのフラルネのアンバサダーとしてアルビオンさんとご一緒させていただいていましたけれど、やっぱりスキコンもアルビオンの代名詞といいますか、本当に皆様から愛されているスキコンだと思っています。
その一部に自分も力になれるんだなとか、力になりたいなっていう思いが、強まったり嬉しかったりと、いろんなポジティブな気持ちが交錯する気持ちでいます。

――撮影を終えてお気に入りのシーンは?
布?ヴェールっていうんですか(笑)?(ヴェールで)スキコンのイメージを映像で体現できたと言えるぐらい、清涼感があるので、涼しい気持ちになると思います。ただ、スタジオもブワーッと風でいっぱいになっていたんですけれど、美肌を提供しないといけないのに、風が吹きすぎて逆に乾燥しそうになりました…。でも本当に楽しく撮影できました(笑)!
――渡辺さんが肌を整えたことで「自信につながった」と感じたエピソードはありますか?
お仕事柄やっぱり表に出る職業なので、お肌が綺麗であればあるほど、自分に自信も持てますし、このようなお仕事をしているからこそ十分に説得力がないと、皆さんに商品を愛していただけないかなとか、手に取っていただけないかなっていう部分もあると思うので、お肌に対してすごく自分自身背筋が伸びる思いです。緊張感と自信、両方得られるので、すごく良い現場を経験させていただいているなって思います。
「めめは本当に何かちょっとした異変にすごく気づいてくれる」
――渡辺さんの身近にトラブルを防いでくれる方はいますか?
やっぱりメンバーですね!中でも目黒蓮。めめ。もう、めめは本当に何かちょっとした異変にすごく気づいてくれます。自身もめちゃくちゃ忙しいのに、僕が撮影とかいろいろ仕事が重なっているときとかに、ポンッて後ろから肩叩いてくれて、「しょっぴー、今意識飛んでたよ」みたいな、「今、浮いてたよ」みたいな、「ちゃんと地面に降りてきて」みたいな。
ちょっと笑かしながら、ぼーっとしている自分を現実に戻してくれるみたいなことをしてくれます。(笑)いつも背中を押されるというか、エールをもらえるというか、気遣いだったり表情の変化だったり、本当に目黒含めメンバーはよく見てくれているなっていう風に思います。

――渡辺さんの思い出に残るGWのお出かけエピソードはありますか?
基本仕事です!なので、ゴールデンウィークに自分が出かけるっていうことはほとんど今までの記憶にないです。ゴールデンウィークって皆さんが休暇で、僕たちは舞台をしていたりとか、ライブをしていたりとか、僕たちのところに足を運んでくれることがあると思うので、自分がゴールデンウィークを楽しむっていうより、自分が(皆さんの)ゴールデンウィークを楽しませる!っていう思いです。ゴールデンウィークじゃなくて『アイドル週間』で楽しませる側です(笑)。