重岡大毅さん(WEST.)と原菜乃華さんが映画で初共演することが発表され、お互いの印象を明かしました。
2人が共演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、生成AIを用いた完全犯罪のアイデアを巡るサスペンス。
主人公の初海航(重岡)が、二人暮らしをする高校生の妹・幸来(原)から頼まれ、生成AIに「完全犯罪を成立させる方法」を聞くことで、予期せぬ事態に巻き込まれていく姿を描いた完全オリジナル脚本作品です。
主演の重岡さんは、「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」と撮影を振り返り、初共演となった原さんについては「初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に『航の妹だな』と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と太鼓判。
重岡さんの起用について、本作の松下剛プロデューサーは、「10年前、映画『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。この主人公が持たざるを得なかった3つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました」とコメント。
原さんも重岡さんに対して「初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした」と感謝の様子で語り、息のあった様子を明かしました。
さらに、本作で題材とされる生成AIについて、原さんは「私もAIをすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました」と回答。
重岡さんは「生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」と本作をアピールしました。
初海航役の重岡さんと、妹の初海幸来役野原さんが、本作出演にあたりコメントを寄せました。
重岡大毅「もし妹がいたらこういう気持ちになるのかな」
<重岡大毅(初海航役)コメント>
――役作りについて
撮影期間中はノートに⾊々なことをとにかくたくさん書きました。出来事や航の葛藤など、全部がグラデーションだと思ったので、「航にとっての完全犯罪」や、「航にとっての妹という存在」がどんなものなのかということについても、全て書き出して、本当に考えましたね。
今までそういったアプローチはしたことがなかったのですが、考えれば考えるほど考えなきゃ、となるような役でした。最後までどうなるかわからなくて、ハラハラする作品だと思いますが、その中で航⾃⾝がどんな選択をしていくのか注⽬していただきたいです。
――原さんとの共演について
初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを⾒た時に「航の妹だな」と感じました。原さんはすごくしっかりされていて、フレッシュなところもあって、すごく魅⼒的な⽅だなと思いました。⾃分には姉がいるのですが、もし妹がいたらこういう気持ちになるのかなとも思いましたね。
原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる⼒だと思いますね。現場では「本当の兄妹みたい」と⾔われることもあって、嬉しかったです。勉強させてもらったことがたくさんあり、ご⼀緒できてよかったです。
――⽣成AIについて&メッセージ
⽣成AIとの向き合い⽅は、今の⼈類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。⽣成AIはまだまだ進化しているし、驚くような進化を遂げるかもしれない。今の僕たちはそういう世界に⽣きていると思うんです。でもそんな中で、やっぱりリアルな⼈と⼈との繋がりこそが全てだと僕は思いたいから、適度な距離感というのが⼤事なんだろうなとすごく思っていますね。
映画は、そんなテーマに真正⾯から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに⾯⽩いと思うので、ぜひたくさんの⽅に⾒ていただきたいです。
原菜乃華「太陽みたいに明るく笑わせてくれる」
<原菜乃華(初海幸来役)コメント>
――役作りについて
私もAIをすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる⼿が⽌まらなかったです。すごく⾝近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました。
⾼校⽣役ということで、学⽣時代の写真や動画、友達とふざけ合っているようなものを⾒たり、左利きという設定だったので左⼿で⽂字を書く練習をしたり、意識して左⼿で物を持ったりしてみました。しんどい役柄ではあったのですが、現場の皆さんに救われていたなと思います。
――重岡さんとの共演について
初⽇にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。緊張することなく、兄妹らしいお話ができるようになったのは、本当に重岡さんのおかげだなと思っています。
常に現場で笑わせてくださって、私だけでなく、スタッフ・キャストの皆さんが笑顔になっていて、本当にお兄ちゃんだなと思いました。本当に⾯⽩くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる⽅でした。
――⽣成AIについて&メッセージ
今までに⾒たことがなくて、近い未来に本当に起こりえるんじゃないかなと思えるような作品で、純粋に⼀視聴者としても完成した作品を⾒るのがとても楽しみです。ハラハラドキドキで先の展開の読めないスリリングな作品になってるんじゃないかなと思うので、楽しみにしていていただけたら嬉しいです。
映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、2026年秋全国公開予定。
