天然?わざと?北川景子に怪しすぎる動き
1stチャレンジは「ターンテーブル空き缶積み」。
回転するテーブルの上に、7人が順番に缶を積んでいき、制限時間以内に合計8個積めれば成功です。
チャレンジは、残り40秒のところで、大吉さんが8個目を積み上げて成功!…かと思いきや、次の北川さんが、なぜか9個目を乗せて倒してしまうというおかしな展開に。

その後、やり直すも時間が足りず、チャレンジ失敗となりました。
終了後、北川さんは「何が起きました?」と、自身がしたことをよくわかっていない様子。
「ほぼ、自首されましたよね?」(ノブ)、「怪しすぎるじゃない」(塚地)という声があがるなか、北川さんは「自分が8個目だと思いました」と釈明しました。

このチャレンジでは、北川さんのほかに、怪しまれたときの弁解が思わず関西弁になった大吉さん、缶のズレを直そうとしたものの逆に傾けてしまった大悟さんがスパイ容疑者となりました。
