自信満々で臨むも“DAI語”モチーフのチャレンジに苦戦
2ndチャレンジは「アルファベット伝達ゲーム」。
伝達者はジャンルに沿ったお題を、4文字までのアルファベットで表現。それをヒントにそのお題が何なのか、回答者が答えます。
4人1組で前半・後半で行い、合計7問正解できたらチャレンジ成功です。

これは、北川さんの夫・DAIGOさんの代名詞でもある“DAI語”(例:努力大事=DD、上昇志向=JSSKなど)と同じルールなので、北川さんは「サービス問題」と自信満々。
北川さんの活躍が期待されましたが…。
開始早々、北川さんは回答者なのにお題が表示されたモニターをチラ見してしまい、早速やり直し。
お題が「にんにく」のときは、「NNNK」にすれば伝わりやすいところ、「NNN」と書いて回答者の塚地さんに伝わらず…。

北川さんは「『NNN』まで書いたんですけど、(Kを書く)スペースがなかった」と苦しい言い訳(!?)をしました。

さらに、回答を交代する際、「表参道を歩いてるときくらいゆっくり」(大悟)移動したり、伝達者になると「人の顔でも描いてるのかというくらいゆっくり」(大悟)書いたりと、北川さんには怪しいポイントが多数。
このチャレンジでは、お題「れんこん=RNKN」を見て「りんきん?らんきん?」と、あえて正解を避けた(?)塚地さんや、お題「あざらし=AZRS」を「あるまじろぉ…」と時間を稼いだ(?)華丸さんも怪しまれました。
