美羽が真琴の元へ栞を引き取りに向かうと、そこに莉紗との予定をドタキャンした冬月がやってきた。
2人でしっかり話すべきだと、栞を抱いて席を外す真琴。しかし、美羽は冬月には何も話さず、「もうここには来ないでください」と伝える。
真琴は去っていく冬月の表情を見て、美羽を責めた。栞の父親が冬月であることは、冬月に伝えるべきだと思っていた真琴。
しかし、「私1人の罪だから。一生1人で背負っていく。悪いのは私──」という美羽の力強い言葉に圧倒されてしまう。
経緯や気持ちを話す美羽(松本若菜)だが、宏樹(田中圭)が聞きたいことは…
冬月は、莉紗の元へ戻るが、莉紗はそこで冬月が自分を見ていないことへの悲しみが募り、「もう無理、もうしんどい」という言葉を残し、去っていった。
宏樹が会社から帰宅。そこで美羽は、今までの経緯や気持ちをすべて宏樹に話す。
そのなかで宏樹はひとつの質問をする。
「栞の父親は誰?」
その言葉に答えられない美羽。そんな反応を見て、美羽を家から追い出す宏樹。
美羽はこれが天罰だと思いながら、彷徨うように夜道を歩きながら涙を流すのだった。