人見廉/松田元太

日の出鉛筆・人事部
海外からヘッドハンティングされたといううわさで、鳴り物入りでやってきたが、実際には人事に関する知識は皆無に等しい“おバカでピュア過ぎる男”。
ビジネスマナーや事務能力がないだけでなく、社会常識に欠ける、忘れ物をするなど、全てにおいて抜けすぎている。
しかし、素直すぎるほど素直で、とんでもなく情に厚く、なにより人が好き。常識にとらわれないため、突拍子もない解決策を提案するので、社内で波風を立て、人事部の面々から呆れられる。
なぜか結果的に問題を解決したり、相談者の悩みを解きほぐしたりするが、周りの人間は、いつか人見の行動が裏目に出るのでは…?と常にヒヤヒヤしている。