2025年3月20日~3月23日で開催された、国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」で公式アンバサダーを務めた二階堂ふみさんに『めざましmedia』がインタビュー。
フランス映画への思いだけでなく、映画祭のテーマにちなんで“新しい出会い”などを伺うと、プライベートの過ごし方などを明かしてくれました。
二階堂ふみ フランスの思い出は「約10年前に祖母と母とパリに」
母の影響で映画が好きになり、小さいころからフランス映画を見ていたという二階堂さん。
今回の横浜フランス映画祭では、数々の映画監督が来日したということで、二階堂さんの好きな映画監督について伺いました。

――今回の横浜フランス映画祭で数々の監督が来日されましたが、その中で好きな監督はいますか?
レオス・カラックス監督は何作も見ていてとても好きな監督です。ステファニー・ディ・ジュースト監督が来日されることもドキドキしています。過去作の『ザ・ダンサー』が好きな作品だったので、新しい作品も楽しみです。
――二階堂さん自身のフランスの思い出はありますか?
10年近く前に、祖母と母とパリに滞在しました。
1週間くらいアパートを借りて、パリを散歩したり、ご飯を食べに行ったり。
――1週間のパリ旅行は満喫できましたか?
ゆっくり過ごせました。
ずっと祖母と海外旅行を約束していたので、本当に良い時間を過ごせました。祖母も楽しそうにしてくれたので良い思い出です。
カメラマンとして“対話”で被写体と向き合う
俳優として数々の映画作品に出演しながらも、俳優やモデルの写真も撮影する“カメラマン”としての一面も持つ二階堂さん。
撮影をする上で、意識していることを伺うと…
――二階堂さんはカメラマンとしても活動されていますが、映画祭の舞台・横浜でカメラマンとして写真を撮るならどのような写真を撮りたいですか?
横浜は古い建物が多いので、ノスタルジックな場所での撮影に興味がありますね。

――二階堂さんは“人”を撮影することが多いと思いますが、撮影する上で意識していることはありますか?
お相手の方へのリスペクトが大事なのかなと思います。
それは撮影と被写体っていう関係に限らず、何事も対話性みたいなものが大事なんじゃないかなと思うので、表現の場が違えど、一緒なのかなと思っています。
――撮影のときも被写体の方と対話しながら撮影していくんですか?
人によって違いますね。
しずかに撮影が進むこともありますし、いろいろとコミュニケーション取らせていただきながら撮ることもあります。
プライベートは家でゆっくり!「土いじりにずっと興味があって…」新しく挑戦したいことも明かす
フランスでの思い出やカメラマンとしての一面を語ってくれた二階堂さん。最後に「横浜フランス映画祭」のテーマにちなんで“新しい出会い”について伺いました。
すると、プライベートでの二階堂さんの姿が垣間見える場面も…!

――フランス映画祭のテーマにちなんで、私生活での“新しい出会い”があれば教えてください。
仕事では日々新しい方々と出会っていくので、日々刺激的で勉強になることがたくさんあります。だからこそなのか、プライベートでは新たな出会いを求めるよりも家でゆっくりすることが多いですね。
――家ではどう過ごしているんですか?
動物と暮らしているので、お世話をしている間に1日終わっちゃいます。なので、自分の時間が空いたときに映画館に映画を見に行ったりとか、舞台を見に行ったり。
動物のお世話が終わって一緒にくつろぎながら本を読むのが好きです。
――こちらもテーマにちなんでですが、二階堂さんが“新しく出会いたい・挑戦したいこと”を教えてください。
新しく挑戦したいこと…いろいろありますが…家庭菜園ですかね。
――なぜ家庭菜園なんですか?
土いじりにずっと興味があって。ずっとやりたいと思ってたんですけど、なかなかできなくて。まずはちゃんと家庭菜園で一度、ゼロから育ててみるっていうことをしてみたいなって思っています。
――もし家庭菜園をするなら何を育てたいですか?
なんですかね…育てやすいものからまずはトライしてみようと思います!

撮影:河井彩美