応接間で待機している彼らの会話に注意深く聞き耳を立てる犬頭。

3人の話によると事故で電車が止まっているといい、館を調査中の恵美子は帰る手段をなくしてしまう。

そんな話をしている間に、気づくとまたもや犬頭の姿は消えていて、恵美子は1人、館に泊まることになってしまった。

富沢(小久保寿人)が卑劣な詐欺師だと知る恵美子(内田理央)

そこへ遅れてやってきた富沢とほかの3人の会話を聞いて、富沢は投資詐欺で裁判にかけられたが無罪判決を下され、堀ら3人は富沢に騙された被害者だということが判明。

富沢は無事に「天使の棲む部屋」から出てこられたら訴訟を取り下げると3人と約束し、この館にやってきたという。

「天使の棲む部屋」に案内される富沢。ほかのメンバーもそれぞれ部屋に入ると、恵美子は雅弘に電話をかけて状況を報告。すっかり大島家を自分の家かの如く過ごしている有村の調査から、富沢が卑劣な詐欺師であることを聞く。

本当に呪いの裁きを受けないか心配になった恵美子だが、突然電話が切れ、圏外に。雅弘は恵美子を心配しつつ、彼女の力になるために「天使の棲む部屋」で亡くなった被害者遺族から真相を探ろうと有村と協力するのだった。