兼下は無事に手術を終えた堂島の病室を訪ねる。
かつて現場で同僚・潮見蒼太(藤堂日向)にケガをさせてしまったことに悩んでいる兼下は、SRへの誘いに迷っていると堂島に打ち明けた。
すると、声の出せない堂島は「俺が行けって言ったら行くのか?SR」と書いたメモを見せる。「ちゃんと悩んで、自分で決める」と答える兼下に、堂島は軽く微笑んだ。
兼下(瀬戸康史)の義実家近くで土砂崩れが発生!妻子を心配する兼下だが…
そんな折、しばらく降っていた大雨で土砂崩れが発生し、家が半壊したという男性から通報が入る。その場所は、兼下の妻・栞(高田里穂)の実家の近く。
週明けの休日に、兼下も実家へ行くことになっており、先に栞と息子・光(高木波瑠)が行っていた。
高千穂に事情を話した兼下は、指令台を離れて栞に連絡。栞は無事だと言うが、両親が出かけていると不安そう。とりあえず注意を促した兼下は、電話を代わった光に「お母さんのこと頼んだぞ」と託した。
高千穂に家族の無事を報告して指令台に戻る兼下。すると、別の場所で土砂崩れが発生。場所はまさに栞の実家がある場所だった。
兼下は再度、栞に連絡するも、今度は繋がらない。それでも兼下は指令台に戻り、相次ぐ土砂崩れの通報を雪たちとともに応対する。
しかし、通報は土砂崩ればかりではない。兼下は夫が倒れたと言う女性からの救急要請を受ける。
兼下が必死に対応するなか、雪は栞の母からの連絡を受けた。兼下と代わってほしいと頼む母。だが、兼下は先の通報の対応中のため、代わることができなかった。
