渡邊圭祐の言葉に女性陣が拍手!「やっと褒められた」
そして、話題は恋のライバルへお互いの進展具合を報告すべきかどうかに。
「ズルはしたくない、フェアにいきたい」という綱さんに対し、渡邊さんは「報告はいらない、勝手にしてほしい。(報告するのは)結構、キモくないですか」と発言。
すると、綱さんは「俺に言ってるようなもん」と苦笑しました。
後半は、実際にあった三角関係のトラブルの例をあげ、「自分だったらどうするか?」と全員で討論。
「大好きな人にフラれた直後に、二番目に好きな人から告白されたらつき合う?」という質問に、女性陣はそれぞれの意見をマシンガントークで力説。
アン ミカさんが「愛してくれる人が現れたと、つき合ってみるのもいいかも」と諭すように述べると、綱さんは呆気にとられた様子で「すごいな…」と渡邊さんにポツリ。
指原さんが「私はすぐに(二番目に好きな人に)行くよ」と切り替えの早さをのぞかせると、綱さんも「僕もすぐ行きます(笑)」とぶっちゃけました。
また、お互いが恋のライバルと気づいていない友人関係の二人からそれぞれアプローチされた場合、誘われていることやデートをしたことなどそれぞれに伝えるかという質問に、綱さんは「言う必要がない」と回答。
指原さんから「同時進行されていたことにライバル同士がいつか気づくよ」と強い口調で責められると、宙を見上げ「やっぱ言いますか…」とタジタジになって発言を撤回。
渡邊さんは「言わないですね」といい、女性同士が関係に気づいた際の対応を問われると「(そもそも)二人とデートするヤツにろくなヤツはいない」と述べ、この言葉に女性陣は思わず拍手。「やっと褒められた」と安堵の表情を浮かべた渡邊さんでした。
次回3月27日(木)はボディビルダーの横川尚隆さんが登場し、“恋と筋肉”を語ります。