コシのある麺にコラーゲンたっぷりのスープ!絶品・冷麺を紹介!
番組では、はいださんの“行きつけ”として、東京・銀座にある韓国料理店「ぴょんぴょん舎 GINZA UNA」を紹介しました。
座席数が144席の広々とした店内では、開放感と木のぬくもりを感じる空間で食事を楽しむことができます。
はいださんが必ず頼むというのが「盛岡冷麺」(1298円)、「チーズチヂミ」(1100円)、「アジアンあんみつ」(770円)の3品。
中でも特におすすめなのが看板メニューでもある「盛岡冷麺」。
でんぷん粉と小麦粉を配合した粉に、熱湯を入れ、力強くこねて弾力のある生地をつくります。その生地を機械で絞り、茹でて、冷水で締めると、ツルンとしたコシのある麺が完成。麺の食感を楽しんでもらうため、オーダーごとに製麺をするのがこだわりだそう。
麺に合わせるのは、黒毛和牛のバラ肉と、牛骨、鶏ガラを煮込んだコラーゲンたっぷりのスープ。冷麺専用の自家製キムチをスープに混ぜて食べれば、味変も楽しめる逸品です。
はいださんは、「注文してからその場で麺を作り始めるので、すごくおいしいんです!」と笑顔。
ジューシーな甘さがあふれる特大イチゴ!贅沢ななめらかゼリー
また、はいださんは行きつけとして、東京・新宿区の神楽坂にある「ハピマルフルーツ神楽坂」も紹介。
店内には、厳選した旬のフルーツを使ったスイーツなどが色鮮やかに並びます。
今の時期、お店のおすすめは特大サイズの「大粒!ひと粒いちご」(1個/378円)。
お店直営のイチゴ農園で苗から育てたイチゴは、農場誕生の地である「栃木県都賀町原宿」の住所にちなみ「原宿ベリー」と名付けられました。
イチゴはどれも完熟状態で収穫されたもので、摘みたてのおいしさを堪能できます。ジュワっ広がるジューシーさと、優しい甘さが特徴です。
はいださんのおすすめは「原宿ベリー ゼリー」(734円)。
カットされたイチゴが“これでもか”と入っていて、果肉が存分に楽しめるうえ、滑らかな食感とイチゴのフレッシュさも堪能できる一品です。
はいださんは、「『イチゴがとても大きいので薄味なのかな』と思いきや、しっかりと甘味があり、本当に最高なんです。甘いものが大好きなので、いっぱい食べちゃいます」とコメント。
「私は、あまり外出はしないんですけど、お世話になった方から差し入れでいただいて、それ以来、好きでずっと食べています」と紹介しました。
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