3月9日(日)の『ボクらの時代』は、元宝塚のトップスター、蘭寿とむさん、望海風斗さん、柚香光さんが登場します。
3人の中で、一番の先輩である蘭寿さんは退団後、結婚、出産を経て、昨年芸能活動を再開。雪組のトップスターだった望海さんは、退団後はミュージカルを中心に活躍中。柚香さんは、2019年に花組トップスターに就任し、昨年5月に退団、地上波のテレビ出演は今回が初めてとなります。
<望海風斗 宝塚音楽学校で同部屋になったのは…お人形!?「こんなかわいい子と一緒に生活できない」と感じた未来のトップスター>
ともに男役として活躍した3人は、男性を見る目線について語ります。
望海:男役をずっとやってきて、男役目線で男性を見ているじゃないですか。
蘭寿:うん。
望海:辞めたとたん、自分は女性になって。男性を見て、こういう人が素敵だなとか、変わったりしました?
蘭寿:理想とする人を、今までは演じていたけど…。
望海:そう、そう。
蘭寿:そんなに作り込まなくても、自然のままで男性はかっこいいから。そこが、今まで自分が男役として作ってきたものと違うんだなって、私は(退団して)最初に思った。
柚香:男役は、作り込みますよね。細部まで。
望海:研究じゃないけど、自分に取り入れたくてずっと見てきたじゃないですか。だから、ちょっと頑張ってかっこよくしようと思っている…特に舞台とかだとあるじゃないですか。
(男性の共演者で本来の)自分以上にかっこよくしようとしているところを見ると「あ、これは今、見ちゃいけないんだ」とか「これは、気づいちゃいけないやつだ」とか、そういうとこまで考えちゃう。
蘭寿:(笑)。
柚香:ああー(笑)。
蘭寿:頑張って、作り込んでいらっしゃる…とか。
望海:作り込んでらっしゃるときに、私はそれを察してはいけないなって。
蘭寿:そこが、わかっちゃうってことね。
望海:そう。
蘭寿:その目線は新しいかも。
柚香:でも、なりますよね。「かっこいい」と「かっこつけてる」の差って、すごく敏感に。
望海:なるよね。
柚香:センサー反応しません?
望海:逆に、それこそ自然にエスコートしてくださったりとか、自然にされると、すごくドキドキするというか。わかるからこそ「ああ、すごいな。それが染みついてる」って。
その流れで、3人は男役について「どうやってスイッチが入っていったんだろう」、宝塚音楽学校時代のレッスンでは「最初は恥ずかしかった」と語り合い、盛り上がります。
ほかにも、宝塚音楽学校を受験したきっかけや、在籍中のエピソード、結婚観など、さまざまな話題が展開されます。
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/jidai/index.html
公式Instagram:https://www.instagram.com/bokura_fuji/