――仕事で怒られたり落ち込んだりしたとき、川栄さんはどう乗り越えてきましたか? 

私は結構ポジティブなほうなので、怒られたらその日のうちに消化します。翌日には持ち越しません。「すみません、次頑張ります!」と切り替えができるので、そういった面では生きやすいタイプかもしれません。

――今回のサブタイトルは「僕にしっくりくる仕事」ですが、ご自身は芸能の仕事に対して“しっくりくる”感覚はありますか? 

はい、そうですね。「やっていて楽しい」という感覚が大きいです。大変なこともあるけれど、もしほかの職業に就いたら…と考えても、この仕事が一番楽しいだろうなと思います。そういう意味でも、しっくりきています。

芳仁さんも漁師の仕事を「すごく楽しい」とおっしゃっていましたし、奥様も「今のところ楽しそうだし、頑張れているので」と受け入れていらっしゃる様子だったので、楽しむことは何歳になっても大事なのだなと思います。

AKB48卒業から10年…30代の目標は?

――今年デビュー15周年で、AKB48を卒業して10年、そして先日30歳の誕生日を迎え“節目の年”となりますが、どんな思いですか?

20代はAKB48を卒業したというのもあって、いただいたお仕事を、とにかく何でも全部やって学ぶ、みたいな期間でした。30代は、そこで学んだことをお見せできるように頑張れたらと思います。

――特に力を入れたいことはありますか?

二十歳のときに「朝ドラ(連続テレビ小説)に出る」「大河ドラマに出る」「日本アカデミー賞を獲る」という3つの目標を立てましたが、まだ日本アカデミー賞の夢は叶えられていないので、ぜひ映画にたくさん出て、賞を獲れるように頑張りたいと思っています。

予告動画

YouTube「FUJITV GLOBAL CHANNEL」で、『ザ・ノンフィクション』の予告を配信中。3月2日(日)14時~「僕にしっくりくる仕事〜夫が漁師になると言い出しまして〜」

配信スケジュール

2月16日・23日放送「ボクと古着と下北沢〜夢と現実のヴィンテージ〜」前・後編(語り:剛力彩芽さん)が、3月9日までTVerFODで無料配信されます。

<【前編】剛力彩芽「刺激を受けました。熱量に圧倒」古着激戦区の東京・下北沢で大勝負をかける20代・30代の若者に感銘>

<【後編】剛力彩芽 服は「長く大切に。おばあちゃんになっても着たい」という気持ちで購入 「好きなものを貫く」ファッションのこだわり>