その後、三宅にも鈴木について話を聞くと、鈴木家は家族仲がよかったこと、また、息子もいたことが判明。
そして有村次郎(浜野謙太)の調査で鈴木家の息子が⼤学の工学部で音響の勉強をしていて、学年でも成績トップであることと、写真と現住所も入手する。
まさにそのとき、喫茶店のテーブルがカタカタと揺れ、この近くに空港があり、飛行機が近くを通ったことで地震のような現象が起こったことがわかる。
すると、犬頭はすべての真実にたどり着いた。
恵美子(内田理央)の報告を受けた雅弘(宮世琉弥)はある不安を語る
朝方4時に再度集合した犬頭と恵美子は、岡崎家の部屋の中へ。
犬頭はハンマーを持って、家の中を壊そうとすると、以前2人が聞き取り調査をしており、昨晩公園のベンチに座っていた青年・鈴木健斗(草川直弥)が現れて犬頭を止めに入った。
彼は以前住んでいた鈴木家の息子であり、岡崎家に金縛りを起こしていた犯人だったのだ。
健斗は、岡崎家のゴミ袋の中に別のゴミを入れて三宅との関係を悪化させ、その後、自身の家にある改造した⼤型スピーカーを使い超低周波音を出して金縛りを作り出すことで岡崎家を追い出す計画を立てていた。あの家を取り戻すために。
すべてが解決し、恵美子は雅弘に対し、岡崎家は引き続きあの家に住むことになったと報告する。
そのことを聞いた雅弘は、今住んでいる⼤島家が会社の持ち物であることで、いつか住めなくなるかもしれないと不安を募らせていた。
社長室では⼤島高丸(船越英一郎)と片山がとある計画を企てていた。
そして⼤島不動産販売本社ビルを見上げる犬頭の姿がそこにはあった…。