『ちゃちゃ入れマンデー』が放送10周年を迎え、東野幸治さん、山本浩之さん、黒田有さんが、番組への思いや魅力を語りました。

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東野幸治さん、山本浩之さん、黒田有（メッセンジャー）のMCトリオが、世の中のあらゆるものに関西目線で“ちゃちゃ”を入れる情報トークバラエティ『ちゃちゃ入れマンデー』（カンテレ）。

関西のおでかけスポットやグルメなどのレジャー情報はもちろん、関西弁の謎や他県の人には理解しがたい関西人の生態などなど、ありとあらゆる角度から“関西”を深掘りするユニークなVTR企画が人気です。

そして、何より人気なのが、MCトリオのコテコテのおしゃべり。

VTRに好き勝手にちゃちゃを入れ、ときにはどこまでも脱線していく爆笑トークは『ちゃちゃ入れマンデー』ならでは。

2014年4月28日にスタートした番組は、4月30日（火）の放送で、10周年を迎えます。

ゲストに、岡田圭右（ますだおかだ）さん、ケンドーコバヤシさん、はるな愛さんが登場。

特別企画「正解して当たり前！関西人の心を忘れた裏切り者を探せ！10周年記念クイズSP」として、出身は関西だが、東京暮らしが長い3人の芸能人、東野さん、岡田さん、はるなさんが、関西人なら正解できて当たり前のクイズにチャレンジ。

10周年記念のスペシャル問題なども出題しながら、関西を忘れて東京に染まりきった裏切り者をあぶり出します。