藤原丈一郎がパンスト被ってボウリング！高橋恭平「これはマジで激レアや」

プレッシャーゲームに、高橋恭平さん、藤原丈一郎さんが参戦します。

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『火曜は全力！華大さんと千鳥くん 秋の2時間SP』（10月25日／カンテレ・フジテレビ系）が放送されます。

今回は、博多華丸さん、博多大吉さん、千鳥（大悟さん、ノブさん）、かまいたち（山内健司さん、濱家隆一さん）が、豪華ゲストと賞金総額200万円を懸けてさまざまな企画にチャレンジ。

獲得賞金の半分は視聴者にプレゼントし、残りの半分はルーレットで決まった人の総取りとなります。

プレッシャーゲーム企画には、高橋恭平（なにわ男子）さん、藤原丈一郎（なにわ男子）さんがゲストとして参戦。

夏の2時間SPでは、同グループの長尾謙杜さんが大活躍。高橋さんは「プレッシャーには基本強い」とコメントし、藤原さんは「ジャニーズという社会にいる中で、プレッシャーは常日頃」と意気込みます。

カートを使って狭いゲートをくぐったり、一斗缶の壁ギリギリでブレーキを踏んだりする「プレッシャーカート」、続いて、熱湯でゆであがった玉を投げる“熱々ボウリング”など、5種目の超過酷なボウリング「プレッシャーボウリング」に挑戦します。

「プレッシャーボウリング」では、高橋さんが「趣味でやっていて最高スコアは230で、アベレージは180」と自信をみせ、芸人たちも期待を寄せます。

助走部分に足つぼマットを敷き詰めた「足つぼボウリング」では、藤原さんが率先してチャレンジ。一歩踏み出し「あ、行けます！」と余裕の表情を見せます。

さらに、パンストを被って玉を投げるチャレンジでは、藤原さんがまさかの立候補！

パンストをかぶった姿を見た一同は「いいよ、いいよ」と沸き、高橋さんも「これはマジで激レアや！」と大はしゃぎ。

大悟さんが「事務所の方！一回、前から顔確認したほうがいいよ」と思わず心配してしまうほど。しかし、ノブは「相当なポテンシャル」と大絶賛し…。

料理6連単企画では、「お肉全般好き」「味は濃いほうが好み」という小芝風花さんが選ぶ「おいしいガッツリ肉料理を作ったのは誰？ランキング」に、華大千鳥メンバーが挑戦。

進行は、ダイアン（津田篤宏さん、ユースケさん）が務めます。

前回、1位を獲得した華丸さんは、博多のソウルフード「博多鉄板焼肉」で勝負。

また、大吉さんが用意した薫製調理器に、小芝さんは興味津々。

大悟さんは牛肉と濃厚ソースで小芝好みの肉料理を作ります。

ノブさんは、タレをたっぷりと染み込ませたザンギで「肉の中では鶏肉が好き」という小芝さんの心をつかむ作戦に出ます。

山内さんは、地元・島根の高級黒毛和牛・隠岐牛を使用して調理。

そして前回、上位常連から初めて最下位まで転落した濱家さんは、背伸びしていた自分を猛省し、「今回最下位とるようなことがあれば、芸人引退します！今までやってきた全部を捨てます」と宣言。

横で聞いていた山内さんは「レギュラーめっちゃあるで？ただの迷惑なやつ」と、言い放ちます。

試食タイムでは、小芝さんが「めちゃくちゃおいしい」「香りがすごい」と、おいしい料理に素直に大喜び。

しかし、食べるのをやめてしまう料理も登場し…。

『火曜は全力！華大さんと千鳥くん』は、10月25日（火）21時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます（『SMBC日本シリーズ2022 第3戦 オリックス×ヤクルト』延長の場合、放送時間繰り下げ）。

――「プレッシャーカート」はいかがでしたか？

藤原：小さいときにカートに乗ったことはあったのですが、実際に乗ってみるとめちゃくちゃ難しくて驚きました。でも、みなさんと盛り上がることができたので良かったです！

高橋：たしかに、ちょっとした操作が難しかった…。

藤原：あと1時間くらい時間くれたら、絶対に上達できてました（笑）。また機会があればぜひ挑戦したいです。

高橋：僕は免許も持ってなくて、カートも初めてだったので緊張したのですが、楽しかったです！次は、免許とってから来ますので（笑）。

藤原：カートは免許なくても乗れるけどな！

高橋：免許取ったらうまく乗れそうじゃん！！

――「プレッシャーボウリング」はいかがでしたか？

藤原：ボウリングといえば、普通楽しむものですけど、あんなにプレッシャーを感じながらやるのは初めてでした。みなさんが本気でストライクを取りにいこうとする姿を見て、勇気をもらいました（笑）。

高橋：普段からボウリングはよくしますが、新しいボウリングの楽しみ方を知ることができました（笑）。

――藤原さんは、パンストにも挑戦されていましたね。

藤原：そうなんです。ボウリング場に何しにきたんだろう…と思いました（笑）。でも、めっちゃ楽しかったので、楽しんでいる様子が視聴者のみなさんに届くといいなと思います。

高橋：最後に、みなさんとグータッチできたときは一体感を感じました！部活っぽい感じがしました（笑）。

藤原：濱家さんが痛風で足を痛めているのに、力を振り絞って頑張っていて、芸人魂を感じました！

藤原＆高橋：もし次の機会があれば、ぜひリベンジしたいです。全力でやります！

――収録はいかがでしたか？

めちゃくちゃ楽しかったです。みなさんが作った料理のクオリティ高すぎました。作った料理を食べさせてもらえるのうれしかったし、料理過程を見ることができるのも楽しかったです。

――料理の順位を決めた決め手は？

みなさんの料理の順位をつけるのは、正直めちゃくちゃ迷いました。

最後の決め手は…手の込み方！味だと全部おいしすぎて順位つけられなかったので、どれだけ手間をかけているのか、どんなこだわりがあるのかで決めました。

――料理男子…いや、料理おじさんたち（笑）の印象は？

思ってたより、何倍もステキでした。料理が慣れてる感じの手つきの人もいれば、一生懸命慣れない作業をしている人もいて。そういうのキュンキュンしちゃいません？

女子が好きな胸キュンポイントがたくさんあったと思います。例えば、大悟さんがお肉を一生懸命切っている姿、華丸さんの男らしい豪快な焼き方とか…。

料理はちょくちょくしていますけど、あんなふうに作ってもらえたら、めちゃくちゃうれしいです！

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