山田裕貴さんが、ドラマ『君が心をくれたから』で演じる役について語りました。

現在放送中のドラマ『君が心をくれたから』は、主人公・逢原雨(あいはら・あめ/永野芽郁)が、愛する男性、朝野太陽(あさの・たいよう/山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

第1話の終盤で、事故で重傷を負った太陽を助けるため、あの世からの案内人・日下(斎藤工)らへ“心”を差し出すことを決めた雨。その“心”とは五感であること、五感を3ヵ月かけて徐々に奪われていくことが明らかになり、SNSでも「苦しい」「五感が奪われるのはきつい」と多くの反響が寄せられました。

第2話の放送を前に、山田裕貴さんが取材会に出席。長崎ロケの思い出や、太陽を演じるうえで意識していることを語りました。