永野芽郁さんの主演ドラマ『君が心をくれたから』第2話が1月15日に放送され、マカロンのお菓子言葉に多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)
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本作は、主人公・逢原雨(永野)が、愛する男性・朝野太陽(山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリーです。
第1話で、事故に遭った太陽の命を救うため、“心=五感”をあの世からの案内人・日下(斎藤工)らに差し出すことを決めた雨。第2話では、味覚が奪われるまでの14日間が描かれました。
そのなかで注目を集めたのは、キーアイテムとして登場したマカロン。かつて、雨が就職活動で上京する日に太陽がマカロンをプレゼントして勇気づけたこともあり、2人の思い出が詰まっています。
「あなたは特別な人」というマカロンの“お菓子言葉”が登場すると、「うわぁあ(泣)」「太陽くんがなかなか言わないから、先に調べちゃったよ!」「ああああ!太陽くん、そんなストレートに言えないよね」「いい言葉だな」と、悶絶する視聴者が多数。
また、自身が作ったマカロンを太陽と一緒に食べるシーンでは、ついに味覚が奪われてしまい、「早く食べて!」「雨ちゃん…味覚が!」「やめて!心臓痛い…」と、ショックを受けた様子のコメントが多く見られました。