<斎藤工 コメント>
幸せなことに、season3まで来ると、ライフワークになってきた感があります。と同時に最高傑作だと、仕上げ中の清水(康彦)監督、小林(有衣子)Pからうかがいました。確かに現場でも、ゲスト方がこの上なく炸裂し、カオス状態だった記憶があるので、至極期待しております。そして、どうか『ペンション・恋は桃色』シリーズが、もっと認知されますように!!。
<伊藤沙莉 コメント>
シーズンを重ねるたびに、帰ってくると安心する場所になっています。この作品の撮影が入ると、ご褒美だなぁと思って有り難く、穏やかな気持ちになります。
お父さん、ヨシオ、ヒカリちゃん、常連客さんと定期的に会って笑って幸せな時間を過ごせることが本当にうれしいです。ずっと続いてほしいです。
そこに加えて、今シーズンもかなりとんでもなく豪華なゲストさんたちがペンションへと来てくださいました。
お父さん曰く、4人しか見てないという説がありますがあと2、3人増えたらうれしいなと思っています。じんわりと進んでいる、みんなの人生をごゆるりと楽しんで見ていただきたいです。今シーズンもよろしくお願いいたします。
<山口智子 コメント>
前回は、まるで台風の目のように風雨を巻き起こして去っていったヒカリですが、またこのペンションのお仲間に入れていただけてうれしいです。「ただいま」と言って、帰っていきたくなる稀有(けう)なドラマですよね。しばし世の早急な流れから逃れて、ほっこり、にんまり、楽しんでいただけたらうれしいです。