<大久保桜子 コメント>

――『リビングの松永さん』に出演して、良かったことは?

加藤諒さんに出会えたことがもちろんあるんですけど(笑)、本当にキャストのみなさんに恵まれた現場だったなって思って。みんながやさしくて、休憩中とかもこれでもかってくらい、ずっと飽きないのかなってくらいゲームしてたりするので、すごく環境に恵まれた現場でした。

中島健人さんは「こんなに座長っていう言葉がしっくりくる人、初めて見たな」ってくらい周りをよく見て、現場を、みんなを引っ張ってくれて。

たこ焼きパーティのシーンを撮影したときにも、軽い気持ちで黒川智花さんと「あったかいたこ焼き食べたいよね」って話してたら、知らない間に中島さんが注文されていて、「あと10分でたこ焼き届くから」って急に言われて。みんな大盛り上がりでした! すごい人だなって改めて思いました。

――これからの俳優人生に活かせることは?

一番思ったのは、今まではなるべく台本通りに 監督に言われた通りにっていうのをまず意識してたんですけど、この現場で、チャレンジしてみてオッケーしてもらえると楽しいなって思いました。

今後も台本に書いてあることだけじゃなくて、自分なりにアイデアを持って行って挑戦できるようになれたらいいなって思いました。向井康二さんがチャレンジしまくってたので、自分も挑戦しやすかったのはありますね(笑)。

――最終回の見どころをお願いします!

本当にほっこり温まるようなお話なんですけど、シェアハウスの中で一人ずつ幸せになっていくなかで、最後の最後の終わり方が松永さんらしいなって個人的に思っています。良い終わり方、キュンとする終わり方。最後のドラマが終わる瞬間が私的な見どころかなって思います!

――最後に、大久保桜子さんにとって『リビングの松永さん』とは?

“寒い時期に飲むホットココア”ですかね。現場がとにかく温かかったですし、本当に心温まるような甘いストーリーでもあるので、『リビングの松永さん』は、本当に温かい場所だなって思いました。