杉咲花『アンメット』の現場で“光を見つけられたような気持ち”

放送開始を数日後に控え、杉咲さんは「今日までこの作品に関わる方々と何百時間『アンメット』について言葉を交わしてきたんだろうと思うと、胸の奥がジーンとするような気持ち」といい、「一昨年にプロデューサーの米田孝さんや原作と出会い、それを映像化するにあたっての熱を帯びた思いを伝えてくださって、そこから素晴らしい制作陣の方々が集い、今日まで過ごしてきました」と回想。

 

杉咲花

続けて、「もうすでにとんでもなく素敵なシーンがたくさんおさめられているように感じて、それがもうすぐ放送されるんだと思うと、息が早くなるような気持ち」と表現しました。

現場の雰囲気を聞かれると、「すごく素敵な現場です。みんな仲良しですし、現場に行くのが本当に楽しみ」とにっこり。

 

杉咲花

しかし、「自分も含めたすべての方々がすごく緊張されているように感じて。心臓の鼓動を録音部さんが拾ってしまい、マイクの音量を下げられることがあるぐらい私は緊張しぃ」と説明。

「それをコンプレックスに思う時期もありましたが、皆さんの姿を見て、それだけナイーブに役と向き合っているからこそたどり着けない領域があるんだっていうことを目の前で感じて、光を見つけられたような気持ち」と、いい緊張感につつまれて撮影を行っていることを紹介しました。

そんな杉咲さんと、アメリカ帰りの脳外科医・三瓶友治に扮する若葉さんはこれまで何度も共演してきた間柄で、本作が4度目の共演。

 

若葉竜也

民放の連続ドラマでは初めての共演だそうで、出演の決め手になったものを聴かれると、若葉さんは「米田プロデューサーの熱い思いに応えたいなと思いました。そのちょっと前にも杉咲さんから電話がかかってきて、『やるよね』っていうプレッシャーをかけられたので、“やるか”と思って(笑)」と秘話を披露。

杉咲さんは「三瓶先生の役はもう若葉くんしかいないんじゃないかと思って、気づいたら電話しちゃってました」と明かしました。