<田中みな実 コメント>
――今作のオファーを受けたときは、どう思いましたか?
思いがけないタイミングでバタバタと出演が決まり、気づけば撮影に入っていたという感じでしたが、松岡茉優さん、滝沢カレンさんとどんな面白いことができるんだろう、と胸の高鳴りを覚えました。
――台本を読んだ印象、今作の見どころは?
仕事よりもやりたいことや生き方を堂々と優先し、人に嫌われることを恐れないギークスは笑ってしまうほど清々しい。頑張らないことの正義について、初めて考えさせられました。
――吉良という役を、どのように演じようと思っていますか?
本読みの際、監督に「色気が過ぎる」と、たび重なるご指摘をいただきまして…。意識的になくしても「まだ、少し感じる」とのことで、極端に振りきったところ、今回のキャラクターが生まれました。
――松岡茉優さん、滝沢カレンさんの印象は?
松岡さんは、3人の中で最年少でありながら、芸歴21年の頼れる座長。知識も経験も豊富で、想定していなかった動きや言い回しがシーンごとに飛び出します。
それでいて、ときに甘えん坊で無邪気。「わたし、2人には『まゆちん』って呼ばれたいです」と照れ笑いする様子は子どものようで、すっかり翻弄(ほんろう)されています。
顔合わせ兼本読みの日、セリフをすべて暗記してきた滝沢さん。
「絶対に絶対に絶対に迷惑をかけないように頑張るので、よろしくお願いします!」と深々頭を下げていましたが、迷惑どころか、カレンちゃんの存在がどれだけ現場を和ませているか。
真面目に一生懸命に芝居と向き合い、卓越したワードセンスで皆を笑わせてくれる、最高の役者です。
2人に会えると思うと、現場に向かう足どりが軽く、休みの日にも2人を思ってしまうほど。ギークスのチームワークにご期待ください!
――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
気楽に見てください。な〜んにも考えずに見てみてください。周囲と足並みをそろえず、他人の顔色をうかがわず、愛想笑いもしない。
代わりに、自分にとっての大切な人や時間には、とことん愛を注ぐギークスの潔さは痛快です。ぜひ、ご覧ください!