<役どころ紹介>
松岡茉優さんが演じるのは、優秀だがクセ者の鑑識官の主人公・西条唯。
西条は、小鳥遊(たかなし)署の鑑識課に勤める鑑識官で、署内での証拠品の分析や管理を担当している女性。
優れた観察眼を持ち、一度見た指紋や足跡、靴などの特徴がすべて頭に入っています。頭脳明晰(めいせき)で優秀な鑑識官ではあるものの、ムダな労力を使うことが大嫌いで、やるべき仕事をこなしたらサクッと定時に帰ってしまうなど、泥臭い刑事の世界や古くさい警察組織の体質から一線を引いています。そのことから「正義感ゼロの鑑識官」と呼ばれることも…。
人との距離感に厳しく、無駄に仲良くなるのが苦手なのに、隣の部屋に謎のイケメンが引っ越してきて、やたらと西条に関心を示し始め…!?
松岡さんは、フジテレビの連続ドラマには、土ドラ『She』以来、約9年ぶり3度目の出演。今作がフジテレビのGP帯連ドラ初主演作となります。
田中みな実さんが演じるのは、心理分析のプロである吉良ます美。
吉良は、小鳥遊署の医務室に勤務している産業医。「人の心を見透かす医務室の魔女」という異名をとるほど人間心理を読むことに長(た)けており、行動や表情を見て、瞬時にその人の心の内を読み取ってしまいます。
初対面の人でも通りすがりの人でも遠慮なく親しげに話しかけるなど、人との距離感が麻痺(まひ)していて、仲の良い西条や基山にはズバズバと切り込んでいくことも。
イケメンが大好きで、「目の保養になる」と常にアンテナを張っていますが、その一方で本気の恋愛に対しては踏み込んでいかない事情があるようで…。
滝沢カレンさんが演じるのは、小鳥遊署・交通課に務める、基山伊織。
「地図だけが話し相手」と言われるほど、あらゆる道や時間帯ごとの交通量まで小鳥遊町の地理はすべて頭に入っており、日本全国の地理にも詳しい人物。
常に最短ルートを知っているので、逃走した容疑者を先回りして捕まえることもできます。3人の中では最も論理的で、曲がったことを許さないきまじめな性格。
22歳の妹と高校生の弟がいて、特に弟の進学を過剰に心配しては煙たがられています。
木曜劇場『ギークス/GEEKS』(仮)は、7月スタート!毎週木曜22時より、フジテレビで放送されます。