「人の幸せって食から来ている」蕎麦の美味しさに感動した上田が人生を語る!

「座学」に続き、3人が「実践・実食」の授業として向かったのは、中野にある「手打ち蕎麦 じゆうさん」。亀梨さんと中丸さんは殻ごと石臼で手挽きにした「手挽き田舎せいろ」、上田さんは十割の「せいろ蕎麦」を注文し、その他に「蕎麦の実とろろ」「板わさ」「玉子焼き」などをオーダーしていきます。

中丸さんは、「江戸時代もこんな気持ちでお客さん来てんのかな?」「腹減った感じでさ」と、蕎麦の歴史に思いを馳せました。

そしてお待ちかねの実食タイム!「せいろ蕎麦」を食べた上田さんは「最高ですね。喉ごし感、ヤバいです」と目を細め、亀梨さんと中丸さんも「手挽き田舎せいろ」の香りの高さに感動しました。

お店の方から、蕎麦の香りは、すすった後に鼻の奥から登ってくるフレーバーを楽しむもので、「店を出た時が、一番ムンムンと蕎麦が香る。余韻が一番大事」と教えてもらった3人は、「おもしろ!」(上田さん)「学んで良かった!」(中丸さん)と楽しんでいました。

続いて、佐渡のお酒をいただきながら、アラカルトも堪能。亀梨さんが「充実した1日になったわ。大事だな、『食』って」と言うと、ふわふわの玉子焼きを食べた上田さんは「やっぱ美味いもんって、目をつぶって味わいたいな」と改めて噛み締めた様子。

締めには、おあげ(上田さん)や大根おろし(中丸さん)を乗せた温かい蕎麦で、蕎麦の食感や出汁の違いも味わいました。

「お客さんが喜ぶために蕎麦を打つ」というお店の方の心得に、「食っていうカテゴリーじゃなく、人生において1つ学んだ感じします」と中丸さん。上田さんも「人の幸せって食から来てるところあるよな」と同意し、3人は食と人生について語り合いました。