イマカノ明日香(広瀬)VSモトカノ宮辺(夏子)の構図で、泥沼になっていく…ひどすぎる俺の下衆&ド素人予想!!!

……っというわけで、ここまで見てきて、みなさん、もうおわかり(知らんがな)!

そうです。僕ってそうです。クッソド素人!!!プロとか自分で言ってんじゃねー!!!!っていうのは、そこは、マジで、ホントに、至極当然として、僕がわざわざ、読み手の方にはクソほどどうでもいい、なんの参考にもならない、意味のない全体図予想を、長々書いてまでして、言いたかったことは、つまり、このドラマ、どこまで丁寧&真摯に、描くのでしょう??ってことなんです!!!(前置き長すぎ)。

うん、で、まず、第2話ですよ(急に)。普通、こういうドラマの場合、最愛の人が意識不明になってしまったヒロインっていうのは、その直後は、ただただかわいそうな悲劇のヒロイン然とした物語を用意すればいいわけじゃないですか。

悲しみにくれるかわいそうなヒロイン、それだけで、涙誘うじゃないですか。なのに、このドラマが描いたのは、いくら自分にとっての最愛の人、とは言え、付き合いたての彼女は“家族”ではない…だから、彼が目を覚ますまで、見守る覚悟はあるのか!?だったわけです。なんという丁寧&真摯。

で、3人の同級生をそれぞれ描いていく…っていう予想は合っていたとしても(予想って、そのくらいの予想は誰でもするんだろうけど)、“疎遠っぽい子”こと(勝手に僕しか呼んでないけど)和樹の“疎遠エピソード”も、言わずもがな3話も引き延ばすことはなく、なんらストレスを感じさせることもなく、素晴らしく自然に、そしてハートウォーミングに、あの伝説の“グータッチ”でもって1話でスッキリ解決させてしまうし。

第1話で実はさまざまにまき散らされていた伏線という名の“少し先の未来”につながるエピソードも、第2話以降に丁寧に美しくつなげていくし(遥斗が出店予定だったレストランなど)。

で、そんなこんなの丁寧&真摯が続いたかと思ったら、早くも第5話で、その極めつきが待ち受けていて、それっていうのが、“遥斗目覚める!”どころか、“遥斗が目覚めたことによる苦悩”を描く!!っていう、そういうとこ!!!まさかの、中盤で目覚める展開!!!

先ほどの、自称プロのド素人ライターの僕予想によると、遥斗の目覚めは、最終回である、第11話の『366日』後で、目覚めたあとは、さして大したエピソードはなく、奇跡!でごまかして、最終的にキッスでねじ伏せる「100%目覚め&キッス」って豪語、でしたからね。もうド素人もいいとこ。一般視聴者の方の方がよっぽど考察上手、ですよ。

うん、で、その辺は勝手に1人で反省するとして、よくよく考えたら、目覚めたあとの苦悩を描いても、さもありなん…だよね…なんだけど、そうはいっても、そっからさらに、超丁寧&真摯だったのは、遥斗を事故に巻き込んでしまった少年まで描くという、鬼の丁寧&真摯ですよ!!!

もう、ホントに、マジで、普通、こういうドラマの場合、“少年を助けて事故に遭う”っていうのはひとくくりで、ドラマティックを起こすただのただのきっかけであって、悪く言えば“装置”、なわけ(言い方悪すぎ)じゃないですか。

だから、その中に存在する“少年”ってのはドラマの都合上、無視していいし、そこを描かなくても、さして視聴者は疑問に思わないわけですよ。だって、ドラマってそういうもん、だし。そういうの、を散々見てきて、こっちは耐性ついてるわけなんですから。

なのに、このドラマは第2話の段階で、少年の存在を両親の謝罪を絡めてほんのり描いて見せる…だけにとどまらず、この第5話において、事故に巻き込んでしまった少年自身の苦悩を、遥斗とともに、平行に描いて、遥斗が生きる希望を見出すきっかけにもつながるエピソードでフィニッシュさせる…という、すさまじいほどの丁寧&真摯!!

白状すると、自称プロのド素人な僕は、あの“少年の花のエピソード”、実は何かあるに違いない風情をプンプン醸す看護師の宮辺紗衣(夏子)が置いていて、それってつまり遥斗と何かしらの関係を持っていて…って、うん、それは元カノ、ってことなんだけど、そういう要素でもって、イマカノ明日香VSモトカノ宮辺の構図で、泥沼になっていく(前回の莉子ちゃん:長濱ねるの不倫エピソードが布石にもなっていて…フフフ)とか、さすがの月9!!そうでなくっちゃ!!とか、1人で嬉々として勘ぐっていた…。ひどい!!ひどすぎる俺の下衆&ド素人!!!

はい。っというわけで(?)来週は、キャラ的には明るいから心配いらない感じを装っていはいるけど、社会人野球のエピソードがドッシリ重そうな智也(坂東龍汰)回…。今度も、どこまで丁寧&真摯なのか…下衆な想像なしで、こっちも真摯に受け止めましょう!!