『366日』最終話あらすじ完全版

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“どうするべきかより、どうしたいかで考えてみるといいのかも”。

雪平明日香(広瀬アリス)は、水野遥斗(眞栄田郷敦)の主治医・池沢友里(和久井映見)から授かった言葉を胸に、改めて大阪転勤を前にした遥斗に告白。しかし、受け入れてはもらえなかった。

傷心する明日香のもとに吉幡和樹(綱啓永)が来る。遥斗に告白したがふられたと話す明日香に、和樹は「明日香が好きだ」と告げた。

その頃、大阪への引越し準備をする遥斗のアパートには宮辺紗衣(夏子)が来ていた。大阪転勤は心機一転になると言う遥斗に、紗衣は本音を尋ねる。

さらに、紗衣は記憶が戻っているのではないか聞くが、遥斗は黙っていた。紗衣は記憶については友里に話すべきだとアドバイスする。