<髙橋ひかる コメント>

──寧は骨子の親友かつボディガードという難しい役どころですが、オファーが来たときのお気持ちを聞かせてください。

アクションだ!と思いました。私はずっとかっこいい女性、内面としても物理的にも強い女性に憧れを持っていたので、今回それを体現したような、でもあどけなさもある可愛らしい寧を演じられることがすごくうれしかったです。

──原作と脚本を読んだ感想を聞かせてください。

学生生活って卒業だったりとか受験だったり就職、皆さんその先々のことに向けて頑張っていることがそれぞれあるけれど、でもこの3年4組はみんなが、骨子を守るという同じ目標を持っています。

守るみんながそれぞれリスペクトしあっていたり、家族のように日々を過ごしている姿がすごく微笑ましくて。でも時に切ない時もあったり…。

そういう3年4組のいろいろな顔を見せられたらいいな、という風に思いながら読んでいました。

──クランクインしてから数日経ち3年4組のみなさんが合流してきましたが、現場の雰囲気はいかがですか?

みんな「お腹すいた~」とか「ねむ~い」って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています。

──ラウールさんとは二度目の共演ですね。

初めて共演させていただいた作品ではお話しさせていただいたことがほぼ無くて、身長が高いなあ、という印象でした。

前作がコメディだったのですが、めっちゃ本番で笑うやん!と思う時もあって。今回はクールな役でラウールさんの見せどころがたくさんあります。魅せるときは魅せてくださるなって関心しながら、さすがだなと思っています。

──寧は骨子をとても愛する役どころですが、骨子役の出口さんとは今回初めての共演ですね。

はい、初めてお会いします。もともと一方的に出演されている作品や雑誌を見ていたので、ご一緒できることがすごくうれしかったですし、実際にお会いした出口さんはとても明るくて、チャーミングで、でもサバサバしてて。寧が骨子を思うように愛しい存在で、みんなで愛すべきヒロインだなと思っています。

──そんな骨子はダンスの練習をすごく一生懸命頑張っていますが、今後の一番楽しみにしているシーンはありますか?

ダンス大会のシーンはみんなどうなるか想像ができていないのですが、レッスンを何度も何度も重ねています。

特に出口さんはダンス経験が無い中、この作品から(ダンスを)始められてるのですごく難しい試みだと思いますが、ダンス大会で優勝するという目標があるので、みんなでバチバチにかっこよくキメたいと思います!

──公開を楽しみにされている皆さんへ一言お願いします。

学生の方も、社会人の方もやっぱり友情っていいなー!と思っていただけたらうれしいです。

今回の作品(に登場するの)はみんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています。今作品を頑張って作っているので、(公開を)楽しみにしていただきたいです!