追いかけた明日香に、遥斗は今の自分には同情しているだけだと言い放つ。明日香は否定したものの、記憶の戻らない自分にがっかりしていると遥斗は突きつけた。
すると、明日香は全部忘れた遥斗を見ているのは悲しかったと打ち明ける。遥斗を支えたいと思いながら追い詰めてしまったと続ける明日香。
遥斗も自分が無理をしていたかもしれないが、明日香には笑ってほしかったと返す。お互いを思うあまり、それぞれに負担を抱えてしまったことを悟る2人。
もう悲しませたくない…遥斗は恋人同志の関係ではない方が良いのかもしれないとこぼす。明日香も友だちに戻る…と。
そんな2人を、和樹が見つめていた。