『366日』第7話あらすじ完全版
<広瀬アリス主演!月9ドラマ『366日』登場人物・キャスト一覧>
雪平明日香(広瀬アリス)は、まだ高校時代以降の記憶を取り戻すことのない水野遥斗(眞栄田郷敦)に寄り添いながら、クラリネット講師の道を歩み始める。
小川智也(坂東龍汰)も腕の故障から野球をあきらめ、実家の農業を継いだ。
遥斗の退院が決まる。元の仕事に戻りたいと願う遥斗は復職し、妹・花音(中田青渚)と一緒に無ことに。
遥斗の退院と復職、明日香のクラリネット講師デビューを祝うため、明日香、遥斗、智也、下田莉子(長濱ねる)、吉幡和樹(綱啓永)は「パトリア」に集まった。
そこには遥斗の会社の同僚、木嶋康介(岐洲匠)の姿も。木嶋は復職した遥斗が働きやすい部署への配置に力を貸してくれていた。
「パトリア」での食事会は、明日香と遥斗の前途を祝福するかのように楽しく進んだ。